2022年2月10日午前7時から配信される、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct 2022.2.10”(ニンテンドーダイレクト)。本イベントにて、バンダイナムコエンターテインメントの『風のクロノア 1&2アンコール』がNintendo Switchで発売されることが明かされた。発売日は、2022年7月7日。
『怒首領蜂』などのシューティングゲームで知られるケイブが『東方Project』IPの完全新作タイトル製作を発表。2022年リリース予定 ケイブは7月13日(火)、投資家向け広報(IR)ページ上でシューティングゲーム『東方Project』のIP許諾を受けた完全新作タイトルを製作すると発表した。本作は2022年にリリース予定だ。タイトル名や対応プラットフォームなどの情報は公開されていない。 (画像はSteam『東方風神録 〜 Mountain of Faith.』より) ケイブは『怒首領蜂(どどんぱち)』シリーズや『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』など、数多くのシューティングゲームを開発してきた実績で知られる。 一方、同人ゲームサークル上海アリス幻樂団が原作となって展開している『東方Project』も同様にシューティングゲームで知られており、大量の敵弾を避けながら戦う“弾幕系”の
オンライン百科事典「Wikipedia」には、時にすさまじく「長いページ」が存在します。一体どれだけの労力を掛けて書かれたのか想像もつかないほどの長大ページの中から、現時点でのランキングTOP3を見てみましょう。 (調査対象:Wikipedia日本語版、調査日:2021年1月14日) 画像:123RF 第3位:2020年のテレビ(日本) 第3位は「2020年のテレビ(日本)」。文字数は約35万文字です。 まずこんな項目があること自体、知らない人がほとんどでしょう。中身はどんなものかというと、2020年1月1日から12月31日までにテレビで放送された内容の中から、特徴的なトピックがひたすら羅列されています。「そんなものいくらでもあるのでは?」と思った方は正解で、だから35万文字になっているのだと思われます。 第2位:ゲゲゲの鬼太郎の登場キャラクター 続いて第2位は「ゲゲゲの鬼太郎の登場キャラ
Pixel Games UKは、『Rogue』のSteamストアページを公開しました。 同作は、その後多くの「ローグライクRPG」を生み出し、現代のゲーム業界では非常に広範なジャンルとなった「ローグライク」の元祖。多数のバージョンが存在する同作ですが、今回Steamに登場したのは、オリジナル作者Michael Toy氏も関わる、Epyxより発売されたIBM PC版『Rogue』v1.49の移植作となります。テキストで描かれた世界で、毎回ランダムに構築される「Dungeons of Doom(運命の洞窟)」を探索、地下26F以降にある「Amulet of Yendor(イェンダーの魔除け)」を手に地上への生還を目指す作品です。 自分の行動ごとに敵も動くターン制のシステムや、死んでしまえば全てが最初からの、現代ローグライクにも引き継がれるシステムなどは本作の時点で存分に楽しめます。 『Rogu
www.nintendo.co.jp Nintendo Switch Lite 初公開映像 噂のあった「小型」Nintendo Switchこと「Nintendo Switch Lite」が発表。 現行のNintendo Switchと同じ機能で小型化し、Joy-conを取り外せないようにしたことで携帯モード専用にしている。 思えば、今年相次いで携帯ゲーム機が実質終了している 3DSが新規ソフトのリリースが無くなり、ほぼ終了している switchsoku.com PSVitaも本体の製造が終了し、こちらも終わりが見えている tokinodrop.tokyo モバイルでのゲームは殆どスマホに需要を持って行かれて、実質「携帯ゲーム専用機」は殆ど存在価値を失ったのだろう。 そんな中で、「持ち運びも出来る据え置きゲーム機」として登場したNintendo Switchがここに来て携帯専用のモデルを出
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