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  • 日産 フェアレディZ 新型、8月17日デビューが決定 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の米国部門は6月11日、新型『Z』(Nissan Z、日名:『フェアレディZ』に相当)を8月17日、ニューヨークで初公開すると発表した。 日産は2020年9月、『フェアレディZプロトタイプ』を初公開した。同車は、日産を代表するスポーツカー、フェアレディZの次期型を示唆したプロトタイプだ。50年に渡る歴史を持つフェアレディZの伝統と、現代的な雰囲気を組み合わせた新しいスポーツカーを目指している。 シャープで長いボンネットの下には、V型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。トランスミッションは、6速MTを組み合わせた。現在、発売に向けて、求められる性能と扱いやすさを重視しながら、開発が進められている。 このフェアレディZプロトタイプの市販版として、新型Zが8月17日、ニューヨークで初公開されることが決定した。ティザー映像では、新型Zのロゴが紹介されている。 It all b

    日産 フェアレディZ 新型、8月17日デビューが決定 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2021/06/14
    フェアレディZ新型8月に発表?!マジで? しかも400psで定価300万円台とか言う話もありそうでマジなら激安では?
  • スバル BRZ、現行型の受注終了を公式発表 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)は、現行『BRZ』の日国内における受注生産のオーダー受付を終了した、と公式サイトを通じて発表した。今後は販売店での在庫対応になり、ボディカラーやオプションなどの希望に沿えない場合がある、としている。 スバルBRZは2011年秋、東京モーターショー2011で量産プロトタイプが初公開された。2012年2月には、市販モデルが発表され、同年3月に日国内で発売された。スバルとトヨタが共同開発したFR駆動のスポーツカーで、トヨタ版は『86』を名乗る。スバルBRZ、トヨタ86ともに、生産はスバルの群馬製作所の工場(群馬県太田市)で行われている。 スバルとトヨタは2005年10月、業務提携の基合意を締結した。その後、2008年4月に発表した開発・生産における協力関係のさらなる発展拡大の中で、FRスポーツカーの共同開発をスタートさせた。スバルBRZとトヨタ86は、企画とデザイン

    スバル BRZ、現行型の受注終了を公式発表 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2020/08/07
    現行BRZの受注終了。後継はあるのかな。
  • 【トヨタ ハリアー 新型】発表! 元祖都市型SUVが7年ぶりのフルモデルチェンジ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は4月13日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV『ハリアー』新型を発表した。発売は2020年6月頃を予定している。 ハリアーは、1997年に初代モデルを発売して以来、「都市型SUV」として新たなジャンルを切り拓いてきた。4代目となるハリアー新型は、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視。実用性や数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指したという。 フロントビューは、アッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせ、シグネチャーランプが遠くからでもハリアー新型と分かる個性と先進性を強調している。またサイドビューは、豊かな表情を創出するとともに強い動感を表現。絞り込まれたクーペキャビンと左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせたリアビューは、大らかな逞しさを演出してい

    【トヨタ ハリアー 新型】発表! 元祖都市型SUVが7年ぶりのフルモデルチェンジ | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2020/04/13
    ハリアーがいよいよモデルチェンジ。気になるなあ。
  • GRヤリス は価格396万円で予約開始、ワールドプレミアのサプライズはあの人…東京オートサロン2020 | レスポンス(Response.jp)

    GRヤリス は価格396万円で予約開始、ワールドプレミアのサプライズはあの人…東京オートサロン2020 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2020/01/13
    トヨタ自社開発としては久しぶりのスポーツ仕様のGRヤリス。まあ、86はスバルだし、スープラはBMWだからなあ。
  • 【ヤマハ ナイケン まとめ】常識を覆した3輪スポーツバイク…試乗記や燃費、価格 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機のフロント2輪、リア1輪の3輪大型スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』。同社の『トリシティ』にも採用しているLMW(Leaning Multi Wheel)という、車体をバイクのように傾かせて曲がる全く新しいステアリング機構を備えており、フロントの安定感が高く評価されている。また、ツアラー仕様『ナイケンGT』も登場した。 「新種」開発への苦悩と野望…PL「理に適っていないものは、格好悪い」2017年秋の東京モーターショーにて初披露され、18年中にヨーロッパを皮切りに日でも発売が予定されているヤマハ『NIKEN(ナイケン)』。 車体をリーンさせて(傾けて)旋回するヤマハ独自のフロント2輪機構「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)」は、2014年にシティコミューターとして『トリシティ125』で初採用されたが、『NIKEN(ナイケン)』では排気量845ccの直列3気筒エンジン

    【ヤマハ ナイケン まとめ】常識を覆した3輪スポーツバイク…試乗記や燃費、価格 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2019/10/13
    サイクルロードレースのサポートでもすっかりおなじみになったナイケンさん
  • MapFanプレミアム、サイバーナビを毎月最新地図にできる新サービス開始 年額3600円 | レスポンス(Response.jp)

    インクリメントPは5月10日、「MapFan」の有償会員向けサービス「MapFanプレミアム」に、パイオニアのカーナビ地図を毎月更新できる新サービス「地図割プラス」を追加した。 MapFanプレミアムは、iOS/Android向けカーナビアプリ「MapFanアプリ」や、地図検索サイト「MapFan」のすべての有料機能が使い放題になるほか、パイオニアやケンウッド、デンソーテンのカーナビ地図もお得に更新できる。 新サービスの地図割プラスでは、従来、9000円(非会員は1万6000円)かかっていた地図更新費用が、MapFanプレミアムの年額会員費用(3600円)のみで最新の地図に更新できるようになる。 対象機種は「カロッツェリア サイバーナビ(2015年~2011年モデル)」。なお、2019年秋頃には、「カロッツェリア 楽ナビ」の一部機種も「地図割プラス」対象となる予定だ。 《纐纈敏也@DAYS

    MapFanプレミアム、サイバーナビを毎月最新地図にできる新サービス開始 年額3600円 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2019/05/12
    カーナビの地図更新、今まで高かったけどMapFanのプレミアムサービスだけで使えるようになったらしい。対象機種使いなので色々助かる。
  • ヤマハ SR400 復活、40周年記念モデルも同時発売へ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、昨年8月に生産を終了したロングセラーモデル『SR400』を復活。従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売する。 SR400は、心地よい鼓動感のビッグシングルエンジン、シンプルかつ美しいスタイリング、キックスターター方式、といった1978年の発売以後、熟成と深化を重ねた「SRらしい」個性が人気のロングセラーモデルだ。 新型SR400は、空冷エンジンをそのままに、O2フィードバック制御のFI(フューエルインジェクション)や、蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスターの採用などで優れた環境性能と燃費性を実現。従来の乗り味とスタイリングを継承しながら「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させた。 また、音響解析技術を駆使し、低音と歯切れの良さを向上させた新マフラーを採用。キックスターターやデコンプレバーなどは従来モデルから継続採用

    ヤマハ SR400 復活、40周年記念モデルも同時発売へ | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2018/09/15
    一度は販売終了したSR400が、直近の排出ガス規制に対応させて復活。熱烈なファンも多いだけに嬉しい方も多いのでは。
  • 片道約550km、乗り放題4日間…東日本高速が新しい二輪車ツーリングプラン | レスポンス(Response.jp)

    かつてない広大な高速道路の旅を堪能できる二輪車ツーリングプラン(=TP)が、東日高速から発売される。同社、中日と西日の3社は、今年4月から二輪車TPの取扱いを始めたが、これとは別格、さらに期間限定だ。 東日高速が宮城県道路公社と共に売り出すのは「バイクラブフォーラム一関スペシャル」だ。8月3日開催のバイク・イベント「BIKE LOVE FORUM」を記念して、スペシャルと名付けられた。予約可能期間は8月1日~8月31日までの1か月間限定。プラン料金は9500円。東京圏から出発し、東北エリア岩手県一関市周辺までの高速道路をみっちり堪能できる。 スペシャルTPの特徴は3つある。1つ目は長大な利用エリアだ。例えば、東北道なら埼玉県川口市の川口JCT~岩手県松尾平市の松尾八幡平ICまで、距離にして片道約550kmが乗り降り放題。特徴の2つ目は、連続する4日間という長い利用期間。先行するTP

    片道約550km、乗り放題4日間…東日本高速が新しい二輪車ツーリングプラン | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2018/05/24
    NEXCO東日本の二輪車ツーリングプラン、何と埼玉の川口から岩手の八幡平までが乗り放題。これは凄いな。
  • 【ルノー メガーヌ 新型】四輪操舵でコーナリング性能向上、11月9日発売 | レスポンス(Response.jp)

    ルノー・ジャポンは、コーナリング性能向上による走りの楽しさと、先進の安全性を兼ね備えた新型『メガーヌ』を11月9日より発売する。価格は「GT」が334万円、「スポーツツアラーGT」が354万円、「GT-ライン」が263万円。 新型メガーヌは、前後輪すべてを操舵させ、スポーティでダイナミック、そして正確なコーナリングフィールを実現する4コントロールを装備(GT、スポーツツアラーGT)する。4コントロールは、電子制御のアクチュエーターでタイロッドを動かし、リアタイヤを操舵。リアタイヤの切れ角は最大2.7°で、1秒間に100回の演算処理を経て自動で決定する。 約60km/h以上(スポーツモードでは約80km/h以上)では前後輪が同一方向に向き、コーナリングでの安定性を高め、約60km/h未満(同約80km/h未満)では逆方向に向いて回転半径を小さくすることで、取り回しを楽にする。最小回転半径は非

    【ルノー メガーヌ 新型】四輪操舵でコーナリング性能向上、11月9日発売 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2017/10/04
    ルノーのメガーヌがモデルチェンジ。うわー先代かっこよかったのに、すげーダサくなった感。デザインまで日産よりになってどうするんだよ、ルノー・・・
  • 日産西川社長「心からおわび」…無資格審査で陳謝、121万台リコール届出へ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の西川廣人社長は無資格者が完成車検査を行っていた問題を受けて10月2日夕方、横浜市にある社で緊急会見を開き、「心からおわびを申し上げる」と陳謝した上で、今週中に121万台のリコールを国土交通省に届け出ることを明らかにした。 会見の冒頭で西川社長は「我々のお客様、そして日産をサポート頂いている皆さん、日産を信頼して頂いている皆さんに、日産を代表して心からおわびを申し上げたい」と述べた。 今回の問題に対しては「完成検査は国から承認を受けて、そして我々がこういう形で完成検査することを承認頂いて、受託を頂いて進めているプロセス。従って今回起こったことは、品質検査がちゃんと行われているかどうかということ以前に、あってはならないこと」との認識を示した。 このため「何でこういうことになったのかなという原因、あるいは原因の背景にある様々な要因、それから従業員の意識を含めて、どういう認識で仕事

    日産西川社長「心からおわび」…無資格審査で陳謝、121万台リコール届出へ | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2017/10/03
    日産が無資格者による検査の問題で陳謝、121万台をリコール。安全性の問題の有無は別として、コンプライアンス遵守が出来ていないと言う意味では信用の低下は免れないかも。
  • ポルシェ、WECやルマンの最前線LMP1クラスから撤退…2019年フォーミュラEに参戦 | レスポンス(Response.jp)

    28日、ルマン24時間レースを含む現在の世界耐久選手権(WEC)の最上位クラス「LMP1」にワークス参戦しているポルシェが、今シーズン限りでの撤退を決めた。2019年からフォーミュラEに参戦する。 今回の決定に関してポルシェは、フォーミュラE参戦に際しての移行措置的な意味合いが強い旨を表明。フォーミュラE自体は文字通りフォーミュラカーのEVレースだが、「この新しいモータースポーツ活動の方針は、たとえばピュアなGTカーでありながらフル電動スポーツカーである、ポルシェが現在開発中のミッションEに代表される経営方針『ポルシェ ストラテジー2025』に沿ったもの」としている。 ポルシェは2014年から「ポルシェ919 ハイブリッド」でルマンを含むWECの最前線に参入。先発メーカーのアウディ、トヨタとワークスバトルを展開しながら、15年にはルマンで17年ぶりの総合優勝を達成、翌16年も連覇した。15

    ポルシェ、WECやルマンの最前線LMP1クラスから撤退…2019年フォーミュラEに参戦 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2017/07/29
    ポルシェがル・マンを含むWECのLMP1クラスから撤退。昨年のアウディに続いて。これでLMP1は実質トヨタしか残らないのでほぼ選手権の意味が無くなる。こりゃWEC終了かな。
  • ホンダ CBR250RR 新型を発売…エンジン、フレームを刷新 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、新型軽二輪スーパースポーツ『CBR250RR』を5月12日に発売すると発表した。 新型CBR250RRは、「直感、体感、新世代“RR"」を開発コンセプトに、スタイリングデザイン、車体、パワーユニットのすべてを新設計した。 新開発の水冷4ストロークDOHC直列2気筒250ccエンジンは、クランクシャフト、コンロッド、バランサーシャフトの各軸受にメタルベアリングを採用するとともに、カムチェーン張力を安定させるダブルピボットテンショナーを備え、ショートストローク化による高回転時の耐久性と静粛性を両立をめざした。 またダウンドラフト式吸気レイアウト、大径の吸排気バルブとスロットルボアの採用などで高出力化を図るとともに、低中回転域に配慮したバルブタイミングを設定した。最高出力は38ps、最大トルク23Nmを発生する。 また、250ccクラス初となる「スロットル・バイ・ワイヤシステム」を採用

    ホンダ CBR250RR 新型を発売…エンジン、フレームを刷新 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2017/04/19
    ホンダが新型のCBR250RR発売。ABS無しで¥756K、ABS有りで¥823K。高い、高杉。高性能なのは分かるが無駄に高性能。250ccにここまで出すなら大型選んだ方が良いだろ。
  • 君の名はクリスマス・エクスプレス…JR東海、30周年で記念カード | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は12月14日、国鉄分割民営化に伴う会社設立30周年にあわせ、記念ICカードを発売すると発表した。2017年1月頃から予約を受け付け、4月頃に販売する。 発表によると、同社が展開しているICカード「TOICA」に「特別デザイン」を施し、「新幹線タイプ」と「在来線タイプ」を発売する。「新幹線タイプ」は2枚セットで発売額は4000円。「在来線タイプ」は1枚2000円で発売される。 「新幹線タイプ」は、JR東海の発足初期に放映されていたテレビCM「クリスマス・エクスプレス」のワンシーンと、今年公開された新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」で描かれた新幹線のシーンを使用して券面をデザインする。「在来線タイプ」も「君の名は。」のワンシーンを使用したデザインになる。 記念ICカードを巡っては2014年12月、JR東日が東京駅100周年記念のSuicaを東京駅で販売したところ、同社の想定を大き

    君の名はクリスマス・エクスプレス…JR東海、30周年で記念カード | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2016/12/16
    JR東海の創立30周年にあわせて記念ICカード発売。「君の名は」はともかくとして牧瀬里穂版のクリスマスエクスプレスの写真とかおっさんホイホイすぎるだろ。懐かしい。
  • 【ロサンゼルスモーターショー15】ホンダ NSX 新型、新仕様を初公開へ…新色が登場 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは11月16日、米国で11月17日(日時間11月18日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、新型『NSX』の新仕様を初公開すると発表した。 新型NSXは2015年1月、デトロイトモーターショー15でワールドプレミア。新型NSXは、軽量ボディのミッドシップに、新開発の直噴3.5リットル(3493cc)V型6気筒ツインターボエンジンを搭載する。このエンジンは最大出力500hp/6500-7500rpm、最大トルク56.1kgm/2000-6000rpmを発生。 高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッド SH-AWD」を採用。フロントにモーターを2個、リアに9速デュアルクラッチトランスミッションと一体設計する形で1個、合計3個のモーターをレイアウトした。モーターの最大出力が73hp。システム全体で573hp

    【ロサンゼルスモーターショー15】ホンダ NSX 新型、新仕様を初公開へ…新色が登場 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2015/11/21
    ホンダ NSXの新仕様を初公開。いや、新仕様も何もそもそも発売開始されていないのに新仕様も何も無いだろ。
  • 【東京モーターショー15】「RX」復活か…マツダ、スポーツコンセプト 初公開へ | レスポンス(Response.jp)

    マツダは9月30日、10月28日に開幕する東京モーターショー15において、『マツダ スポーツ コンセプト』を初公開すると発表した。 マツダ スポーツ コンセプトは、新しさの中にスポーツカーの正統を感じさせる1 台。マツダは、「スポーツカーの歴史を凝縮させたようなスタイリングを備えたモデル」と説明する。 マツダは、同車の予告イメージを1点公開。リアスタイルのシルエットを紹介している。 予告イメージからは、クーペボディを備えた新世代スポーツカーの姿が見て取れる。 マツダは、今回のショーテーマの「走る歓びの未来を切り拓く」に沿って、このコンセプトモデルをアピールしていく。 また、今回のショーではロータリーエンジン車である1967年式『コスモスポーツ』も同時に展示することが明らかにされており、スポーツ コンセプトとの関連性、ロータリーエンジン復活も予感させる。 《森脇稔》

    【東京モーターショー15】「RX」復活か…マツダ、スポーツコンセプト 初公開へ | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2015/09/30
    マツダが東京モーターショーで「マツダ スポーツコンセプト」を世界初公開。これはRX-7(RX-9?)がいよいよ来るのか?
  • 新型 プリウス 、日本発売は2015年末…TNGAを初採用 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、9月8日(現地時間)米国ネバダ州・ラスベガスにおいて新型『プリウス』を世界初公開した。 4代目となる新型プリウスは、トライアングルシルエットのデザインを継承しつつ、TNGA(Toyota New Global Architecture)による低重心パッケージを融合させ、先進的でエモーショナルなデザインを実現。ルーフの頂点を20mm低くするとともに前出しし、また、エンジンフードも低く抑えることで、よりスタイリッシュなシルエットとした。北米仕様モデルのボディサイズは、全長4540×全幅1760×全高1470mm、ホイールベースが2700mm。 搭載するハイブリッドシステムも進化。熱効率を40%以上に高めたエンジン、トランスアクスル、モーター、電池といった各ユニットを、よりコンパクトに、そして軽量化し、優れた低燃費を実現する。 また安全面では、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリク

    新型 プリウス 、日本発売は2015年末…TNGAを初採用 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2015/09/09
    トヨタが4代目のプリウスを発表。日本では年内から。やっぱりプリウスはこのズングリムックリのままなのか。
  • 【上海モーターショー15】トヨタ レビン にハイブリッド、中国向け新HVセダン初公開 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の中国法人は4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、『レビン ハイブリッド』を初公開した。 レビンは2014年4月、北京モーターショー14で発表。日では「ハチロク」で有名なレビンの名前が、中国で新型セダンのネーミングとして、復活を遂げた。中国では、『カローラ セダン』の兄弟車に位置付けられる。 上海モーターショー15では、この中国向けレビンに、ハイブリッドが登場。中国で現地生産されたハイブリッドユニットを搭載するのが特徴。 また中国では、エンジンとモーターの2つの動力源を備えた「デュアル・エンジン」をキーワードに、トヨタはハイブリッド車のアピール強化に乗り出す。 トヨタ中国合弁には、第一汽車との一汽豊田、広州汽車との広汽豊田の2社がある。レビン ハイブリッドは、広汽豊田から、中国市場に投入される予定。 《森脇稔》

    【上海モーターショー15】トヨタ レビン にハイブリッド、中国向け新HVセダン初公開 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2015/04/22
    トヨタが上海モーターショーで中国専用車として「レビンハイブリッド」発表。えー、これレビンじゃ無くてオーリスセダンじゃないの?
  • 【マツダ CX-3 発売】ディーゼル音低減装置の装着率14%、多いか少ないか | レスポンス(Response.jp)

    マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』には、ディーゼルエンジン特有のノック音を低減するために「ナチュラル・サウンド・スムーザー」と名付けた世界初の技術が採用されている。 ナチュラル・サウンド・スムーザーは、ピストンに組み入れたダンパーが、燃焼によるピストン系のノック振動を打ち消すことで、ノック音のエネルギーを効果的に吸収・減衰する仕組みで、これにより発進時やゆっくり加速する際の生じるノック音を抑制するとともに、エンジン音質も向上できるとしている。 だがマツダ国内営業部ブランド推進部の齊藤圭介主幹によると、ナチュラル・サウンド・スムーザーの装着率は「現時点で全体の14%」にとどまっている。 というのもナチュラル・サウンド・スムーザーは、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」との組み合わせによる「イノベーションパッケージ」として6万4800円でメーカ

    【マツダ CX-3 発売】ディーゼル音低減装置の装着率14%、多いか少ないか | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2015/04/17
    マツダCX-3のウリの一つである「ナチュラルサウンドスムーザー」装着率は14%・・・意外と少ないかな。
  • 【鈴鹿8耐】ヤマハ、ロッシ選手の参戦を計画か | レスポンス(Response.jp)

    7月23日‐26日、鈴鹿サーキットで開催される2015 FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦、「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐)。このレースに、大物ライダーが参戦する可能性を、海外メディアが伝えている。 これは、『Sport Rrider』マガジンの電子版が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「ヤマハが鈴鹿8耐に、バレンティーノ・ロッシ選手を参戦させたい意向」と伝えている。 バレンティーノ・ロッシ選手といえば、世界の二輪レース界のトップライダー。ロードレース世界選手権では、過去15年間で9度、世界の頂点に輝いてきた。 ロッシ選手は現在、ヤマハ・ファクトリー・レーシングチームに所属。同メディアによると、ヤマハはレース活動を開始して60周年の2015年、鈴鹿8耐での勝利に例年以上の強い意欲を示しており、それがロッシ選手の起用につながる可能性があるという。 実際、1996

    【鈴鹿8耐】ヤマハ、ロッシ選手の参戦を計画か | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2015/04/10
    ヤマハが8耐にロッシを参戦させることを計画しているとか・・・本気なら観に行きたいなぁ。
  • 【リコール】ヤマハ YZF-R25、スタンド跳ね上げ忘れ防止装置に不具合 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は3月24日、中型二輪『YZF-R25』のサイドスタンド跳ね上げ忘れ防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、『YZF-R25』1車種で、2014年10月6日から2015年2月26日に製造された計3739台。 サイドスタンド跳ね上げ忘れ防止装置において、電気配線の長さや取回しが不適切なため、当該電気配線と後輪駆動用チェーンが干渉するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、後輪駆動用チェーンと干渉することで、当該電気配線が摩耗し、最悪の場合、電気配線が断線し、サイドスタンド跳ね上げ忘れ防止の安全装置が作動して、走行中にエンジンが停止するおそれがある。 改善措置として、全車両、サイドスタンドスイッチの電気配線にバンドおよびクランプを追加し、当該電気配線を固定する。また、当該電気配線を確認し損傷が認められる場合は、当該電気

    【リコール】ヤマハ YZF-R25、スタンド跳ね上げ忘れ防止装置に不具合 | レスポンス(Response.jp)
    rxjun
    rxjun 2015/03/26
    YAMAHAのYZF-R25がリコール。スタンド跳ね上げ忘れ防止装置とチェーンの干渉の恐れがあり、最悪走行中にエンジン停止する恐れがあるとか。対象者は注意を。