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デブサミに関するryuzi_kambeのブックマーク (4)

  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

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    ryuzi_kambe 2009/02/20
    たぶんこの写真、私が撮りました!(それをレタッチしたものかな?)
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    とりあえず12日のパネルディスカッションに関して 誰かがまとめると思ってたので細かいところは気にしてなかった。 (けど、まとめといたほうがよかったか。。。) mixi ・開発者向け一般公開いつ? >暖かくなってから ・じゃあ、完全一般公開は? >開発者向け一般公開からしばらくしてから ・RESTは? >表側のJSと同時公開 ・携帯対応 >mixi内に埋めるのは無理。外部の勝手サイトからRESTでデータを使うのは可能 >携帯で連携するなら、「自社の勝手サイトでmixi内のデータ使う+mixi内のJSでそれの表示とか」ってのが限界っぽい >やっぱり「技術的な問題点よりdocomoとかとの絡みがねー」と言ってた ・開発者登録は何らかの人認証必要 >クレジット番号か、郵送が必要かもって言ってた >もしかしたら海外の開発者は参入できないかも >opensocialもガラパゴス化? ・何で日程はっき

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    ryuzi_kambe 2009/02/20
    ナイスまとめ。
  • Google Hackathon体験レポート 仲間と同じ目標に向って一気にアプリを作り上げる一体感

    事前準備 ~ チーム分けとアイデア出し 以前から、主にオープンソースの開発者達の間で「Hackathon」(ハッカソン/ハッカーソン)と呼ばれる“開発マラソン”が行われていることは知っていたのだが、今まで実際に参加したことはなかった。そんな折、ちょうど「Developers Summit 2009」にて、Googleが主催でHackathonを実施すると言う話を知人から聞いたため、参加してみることにした。 通常Hackathonと言えば、オンラインや実開発などで、ある程度事前にやりとりのあるメンバー同士が集まることが多い。しかし、今回のHackathonでは全く面識のない人同士でチームを組み、チーム開発を行った。そのため、Hackathon当日を迎える前に事前準備のミーティングが開催された。 「Ideathon」で制作物の大枠を固める 事前ミーティングではHackathonを全く知らない人

    Google Hackathon体験レポート 仲間と同じ目標に向って一気にアプリを作り上げる一体感
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    ryuzi_kambe 2009/02/20
    Game1 チームではソーシャルクエストつくりました。関連:Google Hackathon でもチーム優勝しました! ( ラボブログ ) http://blog.spicebox.jp/labs/2009/02/google_hackathon_1.html
  • デブサミ2009でRubyまつもとさんの話を聞く ( ラボブログ ) - ryuzi_kambe の?D

    Rubyhttp://blog.spicebox.jp/labs/2009/02/ruby.html 今日から開催の、ITエンジニアの祭典「デブサミ2009」開幕!:CodeZine の冒頭に参加して、Ruby開発者まつもとゆきひろ氏による「未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から」の公演を聞いてきました。 オブジェクト指向言語の JavaRuby の言語としての将来性を語りながら、今後言語として「来るかもしれない」言語について紹介がありましたので、簡単に共有してみます。 関数型言語が好きだ! - Favorites! まつもとさんの話によると、最後の方で今後はハードウェア的な制限にぶち当たる(ムーアの法則の限界)ことや、CPUのマルチコア化といった状況の変化にも対応しやすい 関数型言語(functional language)が来るのかも?という論旨がありました。 そのなかで今

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    ryuzi_kambe 2009/02/16
    デブサミ2009のレポートです。
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