ミクシィとサイバーエージェントの合弁会社「グレンジ」は大ヒットソーシャルアプリベンダーを目指す？
@rkanbe です。 サイバーエージェントとミクシィが合弁会社を作って、mixiプラットフォーム向けに様々なソーシャルアプリ事業を展開していくもようです。 サイバーエージェントとミクシィが合弁会社を設立mixiアプリプラットフォーム向けソーシャルアプリ事業会社 株式会社グレンジの設立について « 株式会社ミクシィ ものすごい素人分析ですが、今回こういったものを作った理由としては下記のようなものが考えられるのではないでしょうか。 ミクシィ側のメリット いろいろな会社の方針上、DeNAやモバゲーのように自社アプリによる利ざやを稼ぎにくいミクシィが、合弁会社を作ることにより自社プラットフォームの開発資源とは切り離したかたちで抱負なソーシャルプラットアプリをリリースできるほか、回収された広告費や課金によりう売上は合弁会社を通じてグループ会社全体の資産となる可能性がある。 もし、サイバーエージェン
ソーシャルゲームはそろそろ下り坂？／GREEはオープンプラットフォームβ版オープン ( ラボブログ )
DAC/スパイスラボ神部です。 GREEのオープンプラットフォームのベータ版が開始になったようですね。 -【GREE】オープンプラットフォームβ版オープン｜～同じ空の下～ ゲームトップはここでいいんでしょうか？なんか違う気がしますが・・・ 開発関係のドキュメントはこちらのはずです。 GREE Developer Center（グリー デベロッパーセンター）｜Platform Facebookでソーシャルゲームのユーザ現象に歯止めがかからなくなっているようです。 -Facebookソーシャルゲーム，ユーザー減少に歯止めがかからず。3ヶ月連続で大幅ダウン：in the looop：ITmedia オルタナティブ・ブログ だからこそ、下記のようにZyngaがアジア進出してくるのかもしれませんね。 -Zynga、1億5千万ドル以上をSoftbankから調達―アジア進出迫る -日本のゲーム会
ソーシャルアプリを作ろう！ | TechWave（テックウェーブ）
龍馬ブームのせいか、「日本の未来ってどうなるんだろうね」という話の流れになることが最近多い。いろんな人といろいろ話してみるのだが、どう考えても日本に明るい未来がくるとは思えない。 大手企業はどこも同じような状態で、年老いた経営者が長期ビジョンを持てず目の前の対応に追われるジリ貧コースをまっしぐらだ。決して全員が退職金を持って逃げ切ることを目指しているわけではないとは思うんだけど、「少なくともあと5年は現状を維持することに全力を尽くすから、あとは君たち若者にバトンタッチするからな」とか言ってがんばっておられる。もういいからさ、今すぐ若い人にバトンタッチしてあげてよ。ビジョンなき使命感ほどやっかいなものはないよ。 もうこうなれば国や企業に頼ってはいられない。自分でスキルを持って世界を相手に仕事をするしかないんじゃないか。 やはり未来は情報産業にしかないっしょ。まあそんなこともないんだけど、情報
あたまソフト、「クイタマ」モバゲータウン及びmixiアプリにてアイテム課金を開始
あたまソフト、「クイタマ」モバゲータウン及びmixiアプリにてアイテム課金を開始 ネットサービス モバゲー及びmixiモバイルにてインストールユーザー85万人以上を集める育成クイズアプリ【クイタマ】に、アイテム課金機能が追加されました。クイタマの孵化を早めるツールや解答後に答えがわかるアイテムなどユーザから要望の多かったアイテムも追加しています。 http://quitama.jp/ よりアクセスが可能です。 ニュースリリース 2010年4月13日 ■あたまソフト、モバゲータウン「クイタマ」、mixiアプリ「クイタマ」アイテム課金を開始 クイズとITを融合させたインターネットサービス・企画開発を行うあたまソフト株式会社（※1、本社：東京都渋谷区、代表取締役：岩崎輝之、以下 あたまソフト）と演劇をはじめとしたライブ映像とインターネットのコンテンツを提供するファンゴーイング合同会社（※2、本社
mixiアプリ/OpenSocial本を書いたこの５ヶ月間を振り返って ( ラボブログ ) - ryuzi_kambe の？Ｄ
mixiアプリ, OpenSocialhttp://blog.spicebox.jp/labs/2010/04/mixi_61.html 既報の通り、２０１０年４月２２日に、ソーテック社さんより「Amazon.co.jp： mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ: 神部 竜二: 本 」という本を出させていただくことになりました！（ちなみにソーテック社さんは1974年7月設立で主にバリバリのビジネス書を出されている出版社です）。 この本は、初の単著になります。単著といいながら実は誰かに書いてもらったりしたわけでもなく、リアル単著です。着稿から脱稿までは、およそ５ヶ月間かかりました。 その間、ラボとしてのアウトプットは最小限になり、どんどん状況が変化していくソーシャルアプリの世界に置いていかれないように常に注意を払いながら、まさに昼も夜もない執筆体制で取り組むこと
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