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Lisenceに関するryuzi_kambeのブックマーク (6)

  • ニコニ・コモンズ リニューアル!!‐ニコニコニュース

    ニコニ・コモンズ リニューアル!! 既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、ニコニコ動画が2周年を迎え(ββ)がOPENした12月12日。実はニコニ・コモンズも心機一転リニューアルいたしました! 要望掲示板でも非常に多くのユーザーさんが要望してくださった機能も追加しております。 ●サイトデザインのリニューアル デザインをリニューアルし、使い勝手面も見直しました。今までよりもより多くの作品を見て頂ける様なページになっています。 ●試聴機能 実装! 以前から多くの要望を頂いていた試聴機能を追加いたしました。 これにより、音声作品をダウンロードする前にどんな作品かを確認する事ができます! それぞれの詳細はコチラをご覧下さい! ■ニコニ・コモンズ

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/12/15
    一応前につくった非公式検索プラグインもそのまま使えるようだ。 http://blog.spicebox.jp/labs/2008/12/post_174.html
  • 作品は「コピーされてなんぼ」の世界へ--ニコ動流著作権システム「ニコニ・コモンズ」

    動画コミュニケーションサイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴは8月、ユーザーが動画作成に必要な素材を投稿し、共有できるサービス「ニコニ・コモンズ」を開始した。ユーザーは自分の描いたイラストや楽曲、動画などをサイトに投稿でき、ほかのユーザーはその素材を使って動画などを作成できるようになっている。 現在は個人間での利用のみだが、将来的には法人からも素材の委託を受け、動画素材として販売していく考えだ。第一弾として、エイベックスが大型新人として売り出しているアーティスト「GIRL NEXT DOOR」がニコニ・コモンズ上で公式映像素材を提供し、ユーザーにミュージックビデオを作ってもらう試みを始めている。 自分の作品を公開し、他の人がその作品を利用できるように宣言する方法としては、クリエイティブ・コモンズが有名だ。ニコニ・コモンズはどのような考えの下で生まれたのか。ニコニ・コモンズを企画、開発した

    作品は「コピーされてなんぼ」の世界へ--ニコ動流著作権システム「ニコニ・コモンズ」
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/09/17
    体制の方は相当考え尽くされている印象だけど、ブーム発信装置になるのはなかなか難しいようで。検索プラグインつくってみたけど、こっちもあまり利用者伸びない感じ。http://labs.spicebox.jp/p/niconicommons-search-plugins/
  • 違法コピー被害の3大ブランドは「アドビ」「シマンテック」「マカフィー」 | ネット | マイコミジャーナル

    米ソフトウェア情報産業協会(SIIA:Software & Information Industry Association)は、米国内ではびこるデジタルソフトウェアの違法コピー(海賊行為)実態を調査した最新レポート「2007 Anti-Piracy Year in Review」を発表した。 昨年中に米企業内でもっとも多くの違法コピー使用が確認されたソフトウェアは、Symantecの「Norton Anti-Virus」だった。2位以下が、「Adobe Acrobat」「Symantec PC Anywhere」「Adobe PhotoShop」「Autodesk AutoCAD」「Adobe DreamWeaver」と続く。 インターネット上で違法販売されたソフトウェアのトップは、「McAfee VirusScan」。2位以下は、「Symantec Norton Anti-Virus」

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/02/26
    もしかして Macromedia が買収されたのって、違法コピー対策費用をひとつにまとめたって意味じゃ財務的には素晴らしかったのかもな
  • Bing

    「ホッホケーニッヒと牧草地」オーストリア, ザルツブルク州 -- Dietrich Rose/Corbis

  • 次期GPL、フリーソフトウェアを特許訴訟から守る可能性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GNU GPL (General Public License)の次期バージョンには、ソフトウェアの特許を盾にフリーソフトウェアを攻撃する企業を罰する条項が追加される可能性がある。 Free Software Foundation Europe(FSF Europe)の会長Georg Greveは米国時間6日、2006年1月に草案がリリースされるGPLのバージョン3に、特許報復措置条項が追加される可能性があることを明らかにした。このような条項が追加されると、ある企業が、自社ソフトウェアに関する特許の侵害を理由にフリーソフトウェア製品を告発した場合、その製品を配布する権利を失うという。 FSF EuropeのJoachim Jakobs

    次期GPL、フリーソフトウェアを特許訴訟から守る可能性
  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    SilverRing曰く、"2.0 Beta2がリリースされたばかりのOpenOffice.orgであるが、9月2日にライセンスが変更になったことがOpenOffice.orgのサイトで発表されている。 2.0 Beta2まではSISSLとLGPLのデュアルライセンスだったのだが、今回の変更で今後のコードからはLGPL一に変更になっている。Sunは今回のライセンス変更でOSIで議論になっているライセンス拡散(License Proliferation)の抑止に一役買おうということらしい。 ライセンス拡散については例えばCNETの記事などを参考のこと。 なお、Sunは今後SISSLは使用しないらしい。OSIでライセンス拡散を抑止する議論が進んでいるという話は聞いたことはあったが、具体的な動きがOpenOffice.orgという大きなプロジェクトで現われたのは興味深い。 ユーザには今回のライ

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