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CopyrightとBlogに関するryuzi_kambeのブックマーク (4)

  • 「筆談ホステス」に学ぶ

    銀座のクラブのNo.1は、「筆談するホステス」という話。 幼い頃の病気で、耳が聞こえない。そのため、声によるコミュニケーションができない。当然のことながら疑問が出てくる。耳の聞こえないコに、ホステスなんてつとまるの? そんな問いかけに、彼女は明るく、"Yes!"と応える。メモとペンを使った筆談だけで、銀座No.1ホステスになったと帯にある。表紙のタイトルは、彼女の自筆で、文中にもちょくちょく出てくる。ていねいで、美しい字だ。 字ばかりでなく、ご人も然り。いわゆる美人顔だ。営業中(?)の写真を見るかぎり、一流の雰囲気がただよう――とはいっても、会話ができないというのは、接待職ではかなりのハンディキャップなのでは?と、いらぬ心配がページを進める動力となる。 しかしながら、余計なおせっかいのようだ。愛用のロデアのメモパッドにとモンブランの万年筆を使って筆談をする。普通の会話に比べると、どうし

    「筆談ホステス」に学ぶ
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2009/08/16
    時々マンガのネタを感想と称してそのままコピったりテレビの引き写しをされているアルファブロガー的エントリーをみかけますが、そういうのってこれの中のどれに入るんでしょ?http://news4pack.blog60.fc2.com/blog-entry-1336.html
  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2009/07/13
    私も寡聞にして。↓『夏目房之介氏が夏目漱石の遺族であると言うこと自体知りませんでした』
  • 「女性自身」5月22日号(49年前の) - Mellow My Mind

    「女性自身」といえば下世話な話題を好む女性週刊誌というイメージ。ときどきコンビニの店頭や中吊り広告で気になる記事の見出しを見かけても、買うのはなんとなく恥ずかしい。でも美容院や銀行の待合席に置いてあるとついつい読んじゃうこともある。で、やっぱすげえなーとその下世話さにクラクラしたりする。でも同じ光文社のファッション誌の「JJ」って「女性自身」からとった名前なんだよね。現在の両誌のイメージはあんまり結びつかないんだけど、まあ、とにかく、「女性自身」ってそんな雑誌。(最近の号の表紙)さて、1ヵ月くらいまえ、高田馬場のキノコノクニヤ書店という、たまにいい掘り出し物のある古屋さんで、とてもかわいらしくてオシャレな表紙の古めかしい雑誌か何冊かまとめて売られておりました。実はそれが「女性自身」だったのです。今見ると現在のイメージとのギャップにびっくり! 興味があったので1冊捕獲してきました。315円

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/05/26
    「Not Authorized」は、このブログ的には期限切れしたブログ画像のことを示すらしい。このしちめんどくさそうな仕組みが普及しませんように。
  • 出版社およびライターのみなさま:このブログに書かれているネタについて *|M|e|t|a|M|i|x|+

    出版社およびライターのみなさま:このブログに書かれているネタについて 仏滅 by maskin このブログは、増田真樹が独自に収拾した情報が多数含まれています。こうして公の場で公開する以上、参考にしていただくことはもちろん喜ばしいことなのですが、できたら出典を明らかにしていただくか、一言お伝えいただきたいと思います。(曲がりなりにも文筆家ですので・・・)過去、私しか取材をしていない記事を無断、というかごまかしながら使い、雑誌や書籍で記事を書いている編集者やライターの方を何度もみてきており、心を痛めております。ただ、ネット上の情報をだけで記事にする記者が多いこのご時世、身勝手なお願いかもしれませんが、借用は見れば分かりますし、どうか冷静に取材を行っていただければ幸いです。実際のところ、金銭が絡んでいないブロガーのみなさんのほうが礼儀正しいです。身の程しらずなお願いかもしれませんが、よろし

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/03/05
    まぁ、セカンドライフネタなんてインストールして検証するのめんどくさいったりゃありゃしないから、そのへん狙われるかも知れませんねぇ・・・。逆に中立的な文脈で自分の関わりのあるところばかりとりあげるとか。
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