石原都知事150億円不明なのにまた名乗り - スポーツニュース : nikkansports.com
東京都の石原慎太郎知事（７７）が９日、２０２０年夏季五輪に「わたしの代での責任で東京はアプライ（申請）する」と招致に名乗りを上げる意向を明らかにした。１０月に２０１６年の招致に失敗したばかりで、１５０億円とされる招致費用の詳細も明らかになっていない。この段階での再挑戦表明に、都議会では野党第１党の民主党などの野党はもちろん、与党自民党からも疑問の声が噴出している。 石原知事が都庁で五輪再挑戦をぶち上げた。２０年五輪には広島、長崎両市がすでに招致を検討しているが「東京に決まったら広島と共催する」とも話した。五輪憲章では複数都市の共催を認めていないが、どこ吹く風といった表情だった。 東京は１０月に１６年五輪招致に失敗したばかり。その失敗のツケでもある１５０億円の招致費用の詳細は「明らかにする」としているが、現段階ではまだ明らかになっておらず、招致運動の総括はされていない。 都議会の野党・民主党
藤川ゆりブログ ［ いちご煮日記 ］: 港湾ＤＡＹ その①
”港湾”・・・きっとほとんどの人が、興味も馴染みもないと思います。 でも、私が力を入れている分野のひとつ。 １８年の工業統計調査によると、八戸市は青森県の製造業において製品出荷額で約３０％（青森県１６２３６億円中八戸市４８８４億円）、事業所数、従業員数、粗付加価値額（うち約５０％は原燃のある六ヶ所村）で約２０％を占めています。 八戸港臨海部の主要企業は、ほとんどが臨海の下長地区に立地しており、八戸市の製造業において従業員数、製品出荷額で大きな割合を占めています。（下長地区：三菱製紙〔本社は河原木〕八戸製錬、MTR、東北グレンターミナル、飼料メーカー、太平洋金属。市川地区：桔梗野工業団地、ヤマヨ、北インター工業団地等）敬称略させていただきました。 また、わが国の外国貿易における輸送状況として、重量ベースでの比較の場合、９９．７％が海上輸送、０．３％が航
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