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OSDとOSSに関するryuzi_kambeのブックマーク (6)

  • 一太郎がOpenDocumentに対応へ | スラド

    uuuss曰く、"ITmediaの記事によると、ジャストシステムは10月31日、来年2月発売の「一太郎2006」を OpenDocument に対応させることを明らかにした。来夏から対応モジュールを無償ダウンロード提供する予定で、一太郎によるOpenDocumentの読み書きが可能になるとしている。 OpenDocument は OASIS (構造化情報標準促進協会) が承認した XML 形式のオフィスソフト用標準フォーマットで、OpenOffice.org での標準形式。 あとはMS次第でOpenDocumentの運命は決まるかな。"

  • ITmedia エンタープライズ:OpenOffice.orgの新版リリース

    リリースが遅れていた「OpenOffice.org 2.0」英語版が正式公開された。OASIS策定のXMLファイルフォーマット標準、OpenDocumentを初めてフルサポートしている。 オープンソースのオフィススイート新版「OpenOffice.org 2.0」が10月20日、リリースされた。新たにデータベースモジュールが加わり、XML機能強化が図られている。 2.0では従来からのワープロ、表計算、プレゼンテーション、描画モジュールに加え、新たにデータベースモジュールの「Base」が加わった。 OASISが策定したXMLファイルフォーマット標準のOpen Document Format for Office Applications(OpenDocument)を初めてフルサポート。Microsoft Officeファイルとの互換性が大幅に強化された。ユーザーインタフェースも刷新され、経験

    ITmedia エンタープライズ:OpenOffice.orgの新版リリース
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 Office 12に見る“目的指向ユーザーインターフェイス”の可能性

    先日開催されたMicrosoftの開発者向けイベント「Professional Developers Conference 2005」。そこで初めて公開されたOffice 12は、大きく分けて3つのトピックを提供してくれた。1つはWebサービスと連動し、ワークフローやチームコラボレーションの中で、効率よく文書作成ツールとして機能させようとしている点。また文書のネイティブフォーマットをXML化し、さらにスキーマとその仕様を完全にオープン化したことだ。文書のオープン化はWinFXのグラフィックス機能や印刷イメージ用フォーマット(XPS)との親和性も非常に高い。 上記はエンドユーザーからやや離れた話題かもしれないが、もう1つのユーザーインターフェイス(UI)の違い。これも非常に大きなものになっている。“Officeの大改修”という意味では、Office 95での32bit化に続くもの(実はその前

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2005/09/30
    OOo はどう対応するのか?追随か独自路線か。
  • 「WindowsやAdobeがあたり前なのはおかしい」日本製ソフトで世界展開も

    統合オフィスソフト「スタースイート 7」のパッケージ版を約30万販売し、開発元のサン・マイクロシステムズ米国社よりも先に最新版の「スタースイート 8」を発表したソースネクスト。同社は、2003年2月に「みんなわくわくパソコンソフト」をスローガンとして、主な販売価格帯が1,980円という「コモディティ戦略」を開始。2005年7月には、このイチキュッパの「Qualityシリーズ」の累計販売数が1,000万を突破した。松田憲幸代表取締役社長に、スタースイート 8にかける意気込みや、今後の販売戦略について伺った。 ● プレゼンソフトも1,980円、家庭で気軽に試してほしい ――「スタースイート 7」は30万売れたそうですが、「スタースイート 8」の販売目標は何万でしょうか。プレゼンソフト部分を切り出した「超五感プレゼン」も販売しますが、家庭でプレゼンテーションを作成するニーズはそれほど

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2005/09/15
    「家庭でPDFを作成していったい何をするのでしょうか。」言っちゃった!
  • 米マサチューセッツ州、オフィススイート製品で「オープンフォーマット」推進へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マサチューセッツ州は、Microsoftなどの各社から出ているオフィススイート・アプリケーションの利用を段階的に縮小し、先ごろ承認されたOpenDocument標準などを含む「オープン」な標準に基づく製品に切り替えていくという計画を提案した。 同州は今週はじめ、公開レビュープロセスの一環として、ウェブサイトでこの計画の詳細を明らかにした。情報は9月9日まで公開される。この計画では、マサチューセッツ州の政府や関連機関は2007年1月1日の期限までに、OpenDocumentファイルフォーマットをサポートするアプリケーションをインストールし、ほかの製品を段階的に排除することになる。 同州の行政機関は、同フォーマットがデフォルトの書類保存形式

    米マサチューセッツ州、オフィススイート製品で「オープンフォーマット」推進へ
  • OpenOffice.org 2.0 β2 リリース | スラド

    Anonymous Coward 曰く、 "当初の予定から大幅にリリースの遅れている OpenOffice.org 2.0 だが、8月31日にようやくβ2がリリースされている(プレスリリースの日語訳)。β2のバイナリは、現時点で Windows, Solaris, Linux, FreeBSD の各プラットフォーム向けに用意されている。ぜひ多くの人に試していただきたいとのこと。 今年3月に公開されたβ1からだいぶ期間が開き、その間もJavaの使用率に関する事象などの様々な問題が取り上げられたが、今はいちユーザとして一日も早い正式版リリースを祈るばかりである。"

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