ニューヨークのビル・デブラシオ市長は、LGBTQの人権擁護と啓蒙を促す「プライド月間」に合わせて6日、市初の「LGBTQヘルスケア権利章典」を発表、併せて「ベア・イット・オール」キャンペーンを開始した。 同キャンペーンではLGBTQがヘルスケアを受ける際、自らの性的指向や性生活などを包み隠さず率直に話すことが最も重要で効果的であると強調、LGBTQについて熟知した保健施設を紹介している。
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