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アクセシビリティと自殺対策と互助・共助に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 自殺率:山間部は高く、離島は低い 対策白書を閣議決定 | 毎日新聞

    山間部は自殺率が高く、離島は低い−−。政府が31日閣議決定した自殺対策白書で、こんな説が示された。山間部でも傾斜がきついほど自殺率が高まり、平野部より病院や自治体職員などの「社会的資源」が少ないことに加え、近所づきあいが少ないことが影響しているとみられる。離島も社会的資源は少ないものの、人間関係が濃密なため、問題を抱えたまま孤立しにくいと指摘した。 白書を作成した厚生労働省は、自治体に傾斜地がどの程度あるかを示す「傾斜度」を用いて分析した。すると傾斜度が高くなるにつれて、年齢構成の偏りを補正した自殺率も上昇し、傾斜度30度以上では自殺率は134.0(全国民平均が100)に達した。傾斜度が5度未満の平野部は104.4だった。傾斜度が高いと宅地が乏しく、隣人との接触も少ないとみられる。

    自殺率:山間部は高く、離島は低い 対策白書を閣議決定 | 毎日新聞
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/06/01
    【今週のフクシ・エントリ!】“山間部でも傾斜きついほど自殺率高まり、平野部より社会資源や近所づきあい少ないことが影響(離島も資源は少ないが)人間関係が濃密なため問題抱えたまま孤立しにくい”
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