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コミュニティと公衆衛生・健康増進と動物福祉に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 「わんにゃ~ねっと」が活動10年目 保健福祉事務所が里親探し | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    や犬の殺処分を減らすため、譲りたい人と譲ってほしい人をつなぐ福岡県糸島市のネットワーク「わんにゃ~ねっと」が10年目を迎えた。糸島保健福祉事務所が仲介し、里親を探す仕組み。市外からの問い合わせも相次いでいるという。 「わんにゃ~ねっと」は合併で糸島市が発足する前の2007年に始まった。それまでは当時の前原市、志摩町、二丈町で年に1度、獣医師を交えて譲渡会を開いていたという。夜間、動物病院に子が捨てられたり、保健福祉事務所へ「飼いを預かってほしい」といった申し出が増えたりしたことから、譲渡の仲介を始めた。 譲るために登録できる人や譲り受ける人は当初、糸島市民に限っていたが、次第に市外からの問い合わせが増加。今では県全体からもらい手を募っている。この制度を知った山口県在住者から譲渡の希望が寄せられたこともあった。 14年度、15年度と20匹前後の子の情報が登録され、すべて新しい飼い主に

    「わんにゃ~ねっと」が活動10年目 保健福祉事務所が里親探し | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
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    sca_fukushi-entry 2016/09/20
    【今週のフクシ・エントリ!】“譲るための登録者や譲り受ける人は当初、糸島市民に限っていたが、次第に市外からの問合せが増加。今では県全体からもらい手を募る(略)山口県在住者から譲渡希望が寄せられたことも”
  • 猫と防災ーー5月まで行われた「一緒に逃げてもいいのかな?展」にヒントがあった | GetNavi web ゲットナビ

    もしも災害が起こったら? との避難はどうするの? そのヒントが5月22日まで行われていた展示会「いっしょに逃げてもいいのかな?展」にありました。記事では改めて同展の内容を振り返りながら、普段から考えておきたい様々な「モノ・コト・キモチ」を紹介していきます。 もしものときは一緒に逃げてもいいんだよ〝同行避難〞という言葉をご存じですか? 災害などの非常時に、飼っているペットを連れて一緒に避難場所へ逃げることを指します。単にペットを守るだけではなく、動物の野良化や噛みつき事故など、公衆衛生上のリスクを軽減することにもつながることから、〝同行避難〞は行政からも推奨されています。にもかかわらず、ペットを同行しての避難には、まだまだ多くの課題があるのが現状です。 そんな〝同行避難〞について考えるきっかけとなる展示「いっしょに逃げてもいいのかな?展」が、4月23日から1か月にわたって東京都世田谷区の

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    sca_fukushi-entry 2016/09/15
    【今週のフクシ・エントリ!】“(ペット保護だけでなく野良化や噛みつき事故など公衆衛生上のリスク軽減にもつながるため同行避難は行政からも推奨されているが)ペットを同行しての避難にはまだまだ多くの課題が”
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