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コミュニティと啓発活動と社会福祉法人に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (5)

  • いきてたらあかんのか やまゆり事件後、障害者自ら放送:朝日新聞デジタル

    知的障害がある当事者たちが自ら声を伝えるインターネット放送局が、大阪にある。設立準備のさなかだった昨年7月、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された。「いきてたらあかんのか」。1年がたつのを前に、事件と向き合って番組を作った。 横浜から高速道路を使って1時間あまり。相模湖近くの山あいにあるやまゆり園を、6月末、知的障害がある永井広美さん(44)が花束を持って訪ねた。 傍らには、小型のビデオカメラを構えたスタッフ。大阪東大阪市の社会福祉法人「創思苑(そうしえん)」が立ち上げたネット放送局「パンジーメディア」の撮影だ。東大阪から3日間の日程で、園入所者の保護者や、地元の社会福祉法人に取材し、最後に事件の現場を訪ねた。 入所者たちは施設建て替えのため転居し、電気が消された園は静まりかえっていた。「山奥の施設で暮らすより、にぎやかな地域に住むほうがしあわせだと思

    いきてたらあかんのか やまゆり事件後、障害者自ら放送:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/07/19
    #フクシ・エントリ “傍らには小型カメラを構えたスタッフ。東大阪市の社会福祉法人「創思苑」が立上げたネット放送局「パンジーメディア」(略)入所者の保護者や地元の社福法人に取材、最後に事件の現場を訪ねた”
  • 【パラアイスホッケー】長野県岡谷市の社会福祉協議会が日本代表をサポート!(加藤じろう) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    来年3月9日の「ピョンチャン(平昌)パラリンピック」の開幕まで「231日」! 各競技のトッププレーヤーたちは、檜舞台を目指しトレーニングに汗を流しているようですが、そんな選手たちに朗報が届きました。 長野日報によると、長野県岡谷(おかや)市社会福祉協議会のボランティアセンターが、二大会ぶりのパラリンピック出場を目指すパラアイスホッケー(アイススレッジホッケー)日本代表のサポートを表明。 ▼岡谷市社会福祉協議会がサポート同紙の報道では、「日本代表が全国から岡谷市に集まり、練習していることを知らない市民が多い」のが現状とあって、日本代表の強化合宿の観覧を広く呼び掛けたり、今秋に予定されている「ピョンチャンパラリンピック最終予選」へ向け、競技と日本代表の周知を目的にサポートを行うとのこと。 その一つとして、日の丸へ市民たちからメッセージやエールを書き込んでもらい、最終予選前に日本代表へ贈呈する予

    【パラアイスホッケー】長野県岡谷市の社会福祉協議会が日本代表をサポート!(加藤じろう) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sca_fukushi-entry 2017/06/23
    【今週のフクシ・エントリ!】“(日本代表が全国から岡谷市に集まり、練習していることを知らない市民が多く)日本代表の強化合宿の観覧を呼び掛けたり、今秋の「平昌パラ最終予選」へ向け、競技と日本代表の周知”
  • 障害者への理解、絵本で深めて 京都府の鳥・オオミズナギドリ主人公に制作

    ■舞鶴の社福法人・みずなぎ学園 障害者への理解を深めてもらおうと、社会福祉法人みずなぎ学園(舞鶴市鹿原)が絵「ぬーたんがとぶ日」を制作した。府の鳥・オオミズナギドリの「ぬーたん」を主人公に飛び立つのが苦手でも、助けがあれば飛べることを表現した。同園の鈴木令子園長は「『ぬーたん』と(登場人物の)少年から支え合うことの大切さを感じてほしい」などと話している。 同学園では、知的障害者ら約250人が通所施設や入所施設を利用。「ぬーたん」は利用者の30代の女性が描いた鳥のキャラクター。利用者が刺繍(ししゅう)などをつくる度に「これ縫(ぬ)うたんや」などと話していることにちなみ、キャラクターを「ぬーたん」と命名した。 オオミズナギドリは舞鶴市沖の国の天然記念物・冠島に生息。地面から飛び立つことができず、斜面を走ったり、高い場所から飛び降りたりしないと飛ぶことができないとされる。 絵では、ハンディキ

    障害者への理解、絵本で深めて 京都府の鳥・オオミズナギドリ主人公に制作
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    sca_fukushi-entry 2016/12/24
    【今週のフクシ・エントリ!】“今年3月ごろに制作を始めたが、今年7月、相模原市で多くの障害者が殺傷される事件が発生。障害者への理解を求めることの重要性を再認識し、制作を急いだ”
  • 「福祉はクリエイティブな仕事」 学生向けに就職フェア|福祉新聞

    福祉系学部以外の学生も参加した 2017年3月卒業予定の学生を対象にした「FUKUSHI就職フェア」が3月21日、日財団ビル(東京都)で開かれ、400人が訪れた。一般社団法人「FACE to FUKUSHI」(F2F)の主催。就職活動の時期が慣例で遅い福祉業界だが、会場は熱気に包まれた。 F2Fは12年に、若手福祉人材の発掘や育成のサポートなどを目的に法人化。NPO法人み・らいずの河内崇典代表理事と社会福祉法人ゆうゆうの大原裕介理事長が共同代表を務める。フェアの開催は2回目で、全国の社会福祉法人とNPO法人16団体が参加した。 オープニングイベントでは、法人が事業の特徴を話すピッチトークを実施。子どもや障害者、高齢者分野など幅広く支援できることや、現場の実践を踏まえて国へ制度改正を働き掛けていることなど、それぞれが法人の特徴をアピールした。 その後学生らは、法人ごとのブースに出向き、説明

    「福祉はクリエイティブな仕事」 学生向けに就職フェア|福祉新聞
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    sca_fukushi-entry 2016/04/09
    【今週のフクシ・エントリ!】“福祉は、ただのサービス業ではなく、地域まで巻き込んで支援することもあるクリエイティブな仕事。それをきちんと実践してアピールできれば人材は集まる”
  • 子育て支援・児童虐待防止・生活困窮者への生活支援の活動を応援してください!

    茨城県共同募金会と秋田県共同募金会では、今年度より「子育て支援」、「児童虐待の防止」、「生活困窮者への生活支援」といったテーマを掲げた募金活動をスタートさせ、3月末まで寄付を受け付けています。いずれも早急に解決すべき課題であり、支援を必要とする活動ですのでご支援をよろしくお願いします。 赤い羽根の共同募金会では、地域で孤立しがちな人や、様々な課題を抱える人たちの支援活動への寄付を受け付けています。 特に、1月から3月にかけては、地域ごとに早急に解決すべきテーマを掲げて、ボランティア・ NPOと共に寄付を呼びかける、新たな募金手法による取り組みを進めています。活動団体自らが「なぜ支援が必要か」を訴えることで、市民の方がたに地域の課題を知ってもらい、「共感による寄付」を集めることで、課題解決に向けたより良い地域づくりにつなげていきます。 茨城県共同募金会(茨城県水戸市 会長 岩上 堯)、秋田県

    子育て支援・児童虐待防止・生活困窮者への生活支援の活動を応援してください!
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    sca_fukushi-entry 2016/03/02
    【今週のフクシ・エントリ!】“特に、1月から3月にかけては、地域ごとに早急に解決すべきテーマを掲げて、ボランティア・ NPOと共に寄付を呼びかけ”
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