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コミュニティと多世代交流とアート・デザインに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • いわき市で新企画!「フクシノワ」が手がける福祉系DJイベント。

    福島・いわきに根ざし、アイデアをあらゆるかたちで発信していく。企画・編集・PR事務所「ヘキレキ舎」代表・小松理虔さんによる、いわきレター。 「介護」や「福祉」という言葉を聞いたときの印象、皆さんどうでしょう。大変、後ろ向き、仕事も忙しそう、など、ネガティブなイメージが湧きませんか? そんなイメージを変えて、介護、福祉、高齢者、といったワードをポジティブに捉え直しできないだろうか、というのがこの「フクシノワ」の活動。 第1回目のイベントとして、4月29日(土)に、地域の高齢者や若者、いろいろな人を集めて「昭和のレコードを聴きながらお茶を飲みつつフクシについて話し合おう会」が開催されることになりました。DJが昭和歌謡をかけ、それをBGMにしながら地域の福祉を語ろうじゃないか、という内容です。 地方に暮らしていると、人のつながりやコミュニティの濃密さを感じる一方、きれいごとばかりではない「高齢化

    いわき市で新企画!「フクシノワ」が手がける福祉系DJイベント。
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    sca_fukushi-entry 2017/04/21
    【今週のフクシ・エントリ!】“「昭和のレコードを聴きながらお茶を飲みつつフクシについて話し合おう会」が開催(略)DJが昭和歌謡をかけ、それをBGMにしながら地域の福祉を語ろうじゃないか、という内容”
  • 1万人のゴールド・シアターは、少子高齢化問題に一石を投じる企画だった! ~企画・構成の加藤種男氏に聞く | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    2016年12月7日。さいたまスーパーアリーナ。東京2020公認文化オリンピアード「1万人のゴールド・シアター2016 『金色交響曲~わたしのゆめ、きみのゆめ~』」を見にいった。久しぶりの事件、それも文字通り「大」が付く事件な気がした。もう、こういう破天荒が次にいつ生み出されるかもわからないし、そうそうできる時代ではなくなってきている。さいたまスーパーアリーナへは格闘技を見に足を運んだことは何度かあったが、客席についた途端、彩の国さいたま芸術劇場大ホールのステージ上での稽古に果たして意味があったのかと思わされるほど、巨大な空間を目の当たりにした。この空間を想像し、戦った演出のノゾエ征爾、そしてスタッフはまさに頑張った。来だったら頑張ったなんてなんの褒め言葉でもないのかもしれないけれど、今回は最大級の敬意を込めてそう声をかけずにはいられない。なんてたって、身体は言うことを聞かずとも、どこま

    1万人のゴールド・シアターは、少子高齢化問題に一石を投じる企画だった! ~企画・構成の加藤種男氏に聞く | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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    sca_fukushi-entry 2017/01/05
    【今週のフクシ・エントリ!】“スポーツはルールさえ覚えれば参加できる。でも演劇はルールが発明されていく。そこが演劇の面白いところ。誰でもやれるし、ほとんどの人はうまくならないかもしれないけど、お年寄り
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