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コミュニティと社会保障と社会教育に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 「撤退戦だが、負けない」新たなプランが必要だ

    論客5人による「賢人会議」、その後編をお届けする。「少子化」「超高齢化」時代における「社会保障」「地域再生」はいかにあるべきか。日労働組合総連合会会長の神津里季生氏、東京大学 政策ビジョン研究センター特任研究員の藤田正美氏、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉氏、個人投資家で作家の山一郎氏が、森田朗所長率いる国立社会保障・人口問題研究所に集い、現実を直視しながら、「次の一手」を探る。 (前回から読む) 崖っぷちまで追い詰められないと、組織は変わらない? 山:木下さんは1982年生まれで、今回集まったメンバーのなかでは一番若いですよね。その点で、社会に対する認識が我々とは違うのではと思ったのですが、そのあたりはいかがでしょうか。 木下:私が小学校に入学したのが、1989年。1991年から経済の安定成長が終わり、失われた10年が20年に延びて、まあ物心ついてか

    「撤退戦だが、負けない」新たなプランが必要だ
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/12/27
    【今週のフクシ・エントリ!】“(仏軍考案のトリアージ法では)助かる人から優先的に助ける。重傷な人は後回しにする。僕らの常識からすると反対だけど危機的状況ではそれが一番被害を小さくできる可能性がある”
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