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コミュニティと社会的養護と女性に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 養護施設を巣立った後の家に 女性専用のシェアハウス:朝日新聞デジタル

    18歳で児童養護施設を巣立ったあとも、学生生活を見守れる場所をつくろうと、NPO法人が今春、東京都北区の古民家をリフォームしてシェアハウスの運営を始めた。朝夕付きで家賃は5万円。全国的にも珍しい取り組みという。 女性専用で、大学や専門学校に通っていることが条件。2階に4畳半の部屋が五つあり、1階が共同スペースとなっている。夜間は主に元児童養護施設の女性職員が、不在時にはスタッフの誰か1人が1階で必ず寝泊まりする。日中、入居者の様子を見に訪れることもある。 オープンした4月から住み始めるのは、専門学校生2人と大学生1人の、いずれも児童養護施設を退所したばかりの18歳の女性だ。門限は午前0時▽外泊するときにはスタッフに伝える▽男性客は2階には上がらないなど、スタッフと一緒にルールを考えた。 施設では大人数で過ごしていた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    養護施設を巣立った後の家に 女性専用のシェアハウス:朝日新聞デジタル
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/04/09
    【今週のフクシ・エントリ!】“一見しただけでは分からないが、大学も格差社会。学業以外に、コンパやサークル活動にも費用がかかる。金銭的負担を避けようとして、疎外感を持つことは中退の大きな要因”
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