タグ

コミュニティと社会的養護と防災・災害時支援に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 東京・小平:施設の子を被災地へ 旅行資金を支援 | 毎日新聞

    店頭に並ぶ「くつべらマンプロジェクト」のマシュマロ。売り上げが児童養護施設への寄付になる=東京都小平市の弁当店「まるやす商店」で2017年6月1日、清水健二撮影 「夏に子どもたちを被災地に連れて行きたいなあ」。児童養護施設で働く職員のネット上のひと言がきっかけで、地元の人たちがオリジナル商品を売って必要な旅費を賄おうという取り組みが、東京都小平市で始まった。これに全面協力するのが「子どもの成長を応援する」との設定のヒーロー「くつべらマン」。関係者は「運動を楽しく盛り上げ、児童養護施設を身近な存在にしたい」と意気込む。 同市の「二葉(ふたば)むさしが丘学園」には、親元で暮らせない子ども約80人が生活する。自立支援・地域連携を担当する職員の竹村雅裕さん(30)は4月、フェイスブックに、夏の行事で「高校生を福島に連れて行きたい」と書き込んだ。東日大震災の翌年、宮城県気仙沼市を訪れる機会があった

    東京・小平:施設の子を被災地へ 旅行資金を支援 | 毎日新聞
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2017/06/12
    【今週のフクシ・エントリ!】“「支援でなく協働」「顔の見える関わり」をコンセプトに、子どもも参加して商品を作って地元で売り、収益を費用に充てる仕組みを考えた”
  • 1