タグ

コミュニティと若者支援とホームレスに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 敷金、礼金が払えない…貧困層が暮らす“新たなドヤ街”が都心に出現している | 日刊SPA!

    労働者に日雇いの仕事を斡旋する「寄せ場」、日雇い労働者のための簡易宿泊施設が立ち並ぶ「ドヤ街」。過去の遺物のように思われがちなこれら地域だが、今も姿を変え脈々と残り続けているという。 「現在は日雇い労働もネットでマッチングする時代です。かつての寄せ場がネットの中に移ったことで、労働者たちもドヤ街のような特定の地域に集まる必要がなくなりました。とはいえ、定住する家を持てない貧困層そのものがいなくなったわけではなく、現在でも都心の格安ゲストハウスやネットカフェを転々としながら生活する貧困層は少なくありません」 そう語るのはNPO法人「もやい」の大西連氏。10年前に「ネットカフェ難民」という言葉が流行したが、現在はネットカフェのみならず料金を極端に抑えたゲストハウス、シェアハウスを拠点にするケースが急増しているのだとか。 「傾向として、彼らは労働現場までの交通コストが抑えられる都心部やターミナル

    敷金、礼金が払えない…貧困層が暮らす“新たなドヤ街”が都心に出現している | 日刊SPA!
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2017/07/06
    #フクシ・エントリ “なかには個人が借りた部屋に仕切りを設け、民泊と同じ要領で貧困層向けゲストハウスを運営している脱法的な例も。シェアハウスといっても、1人あたり3畳ほどしかない相部屋パターンも多い”
  • 大学卒業時点で借金6百万…過酷な奨学金返済で貧困転落続出 貧困で路上生活の若者も

    ブラック企業が横行する日。これでは、安倍晋三政権が掲げる日再興戦略「JAPAN is BACK」 ならぬ「JAPAN is BLACK」ではないか。しかし、そんな暗闇に満ちた社会で一生懸命に働く当事者たちはまぶしい光を放っている。連載では慶應義塾大学経済学部教授の金子勝氏が、そんな当事者の人びとにスポットを当てて、ブラックな社会の実態に迫る。 今回金子氏は、『釜ヶ崎から』(ちくま文庫)の著者で、野宿者の支援を行っている「野宿者ネットワーク」代表の生田武志氏に、 ・路上生活者の支援の現状 ・路上生活をする若者が増えている原因 などについて話を聞いた。 奨学金の返済ができない若者たちが路上生活者に 金子勝氏(以下、金子) 生田さんは、現在どのような活動をされているのですか。 生田武志氏(以下、生田) ひとつは、野宿している、あるいは野宿生活になりそうな生活困窮者の支援です。最近は、ギリギ

    大学卒業時点で借金6百万…過酷な奨学金返済で貧困転落続出 貧困で路上生活の若者も
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/05/04
    【今週のフクシ・エントリ!】“15~24歳で非正規雇用は48%。つまりほぼ5割だから、奨学金を返済できず生活が困窮する人が増えるのも当然”
  • 1