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セクシャリティと子どもと女性に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (5)

  • 避難所では性暴力やDVが増加 熊本市男女共同参画センターが注意喚起(2016年4月25日)|BIGLOBEニュース

    避難所では性暴力やDVが増加 熊男女共同参画センターが注意喚起/画像は熊男女共同参画センター はあもにいのFacebookより 写真を拡大 熊男女共同参画センター「はあもにい」は、避難所では困っている女性や子どもを狙った性暴力やDVが増加する傾向にあるとして、チラシを作成して注意を呼びかけている。 熊男女共同参画センターのチラシには、阪神淡路大震災や東日大震災での性被害として、「更衣室をダンボールで作ったところ上からのぞかれた」、「避難所で成人男性からキスしてと言われた。トイレまでついてくる」、「夜になると男の人が毛布に入ってくる」、「男子が同じ避難所にいる男性にわいせつな行為をされた」などの事例があげられている。 熊男女共同参画センターは、女性や子どもに向けて「単独行動はしないようにしましょう」と注意を促し、「性的な嫌がらせやいたずらなど尊厳を傷つける行為も犯罪です

    避難所では性暴力やDVが増加 熊本市男女共同参画センターが注意喚起(2016年4月25日)|BIGLOBEニュース
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    sca_fukushi-entry 2016/04/29
    【今週のフクシ・エントリ!】“女性や子どもに向けて「単独行動はしないようにしましょう」と注意を促し、「性的な嫌がらせやいたずらなど尊厳を傷つける行為も犯罪です」と被害受けたら相談するよう呼びかけ”
  • 女の子の権利は未解決の課題~国連女性の地位委員会で女の子が提言へ~

    世界の貧困を半減するために制定された「ミレニアム開発目標」が最終期限を迎えた2015年9月の国連総会では、2030年までの国際開発目標となる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:以下SDGs)」が採択されました。 新たに「誰ひとり取り残さない」をキーワードに、貧困の撲滅と持続可能な開発に向けて、途上国も先進国も一丸となって取り組む目標となっています。ジェンダー平等と女性と女の子のエンパワーメントがすべての目標の進展に極めて重要な貢献をすると明記したうえで、目標5に、ジェンダー平等の達成とすべての女性および女の子のエンパワーメントを掲げました。

    女の子の権利は未解決の課題~国連女性の地位委員会で女の子が提言へ~
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    sca_fukushi-entry 2016/03/13
    【今週のフクシ・エントリ!】“全教育レベルにおける男女格差解消や女の子と女性のエンパワメントに加えて(それらを)阻む障害を取除き(中略)ジェンダーに基づく差別や制度の見直しなど包括的な取組みが必要”
  • 梅毒、若い女性に急増…胎児感染で重い障害も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    性感染症「梅毒」の患者が急増し、今年は10月の時点で昨年1年間の患者数を超え、現在の調査方法になった1999年以降で最多となったことが、国立感染症研究所のまとめでわかった。 特に若い女性の増加が目立ち、妊娠中に胎児に感染すると重い障害が残る恐れもあることから、専門家は予防と早期の受診を呼びかけている。 感染研によると、梅毒患者の報告数は、10年ほど前から増加傾向にあったが、2008年の831人をピークに10年には621人まで減った。しかし、11年から急増し、今年はすでに2037人(10月28日時点)と、昨年1年間の1671人を超えている。女性の年齢別では20~24歳が177人で最も多く、昨年同時期に比べ2・7倍となった。胎児に感染し、死産や障害につながる「先天梅毒」も10例報告された。

    梅毒、若い女性に急増…胎児感染で重い障害も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sca_fukushi-entry 2015/11/25
    【今週のフクシ・エントリ!】“特に若い女性の増加が目立ち、妊娠中に胎児に感染すると重い障害が残る恐れもあることから、専門家は予防と早期の受診を呼びかけ”
  • 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ

    痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    sca_fukushi-entry 2015/11/06
    【今週のフクシ・エントリ!】こうやって声を上げることそのものの難しさがあっての懸命なアクションなのに、頭ごなしに全否定するひとたちがいると聞くとその想像力のなさにはヘキエキしてしまいますね…
  • 国連担当者が「日本の女子学生の30%が援交経験」 根拠は不明のまま、記者会見で「いいかげん発言」

    国連の児童ポルノ問題の専門家が「現在、日の女子学生の30%が援助交際をやっている」と発言した。 当だとすれば、驚くべき高い割合だが、こうした調査は最近行われていない。根拠のない発言は国際問題だ、という批判も出て、大きな波紋を広げている。 「30%」ではなく「13%」の誤りだったと訂正 国連「子どもの売買、児童買春、児童ポルノ」特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏は2015年10月26日、日記者クラブで記者会見し、日の子どもがさまざまな形の「性的搾取」の危険にあう可能性があると指摘。その上で 「現在、女子学生の30%が援助交際をやっていると言われている」 と述べた。 にわかには信じられない高い割合だが、会見で数字の根拠は問われず、ブーア=ブキッキオ氏からもどんな調査にもとづくのか説明はなかった。 J-CASTニュースが日の国連広報センターに確認したところ、実は「30%」では

    国連担当者が「日本の女子学生の30%が援交経験」 根拠は不明のまま、記者会見で「いいかげん発言」
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    sca_fukushi-entry 2015/10/29
    【今週のフクシ・エントリ!】そもそも直近のデータはなく、古いデータでも当該発言とはかなりの差が。情報の出処の確認が大事なのと同時に、実態把握に努める必要性も高まったといえますね。
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