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テクノロジーと防災・災害時支援と当事者活動に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 防災アプリ「ここ危険?」 震災経験の兵庫県職員が開発:朝日新聞デジタル

    自分がいる場所が津波や洪水、土砂に襲われる危険性は? スマートフォンなどでそんな情報を一つの画面で見られるアプリを、兵庫県職員で県立大の大学院生でもある男性がつくった。「自助」に生かしてほしいとの思いを込め、国土地理院の2016年度「防災アプリ大賞」に輝いた。 アプリ名は「ハザードチェッカー」。住所や目印になる建物名を入力すると、南海トラフ巨大地震で想定される津波高や、数十年に1度の大雨による洪水で想定される浸水の深さが確認できる。近くにある避難所やリアルタイムの気象情報も知ることができる。 「今ここ危険?」のボタンを押しても、GPS(全地球測位システム)による位置情報と災害関係の情報が示される。各情報が地図とともに一つの画面で示されるので、自治体や気象庁などが公表しているデータをばらばらに確認しなくても済むのが利点だ。国土地理院の審査では「操作が簡単で、危険性が分かりやすくまとめられてい

    防災アプリ「ここ危険?」 震災経験の兵庫県職員が開発:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/01/07
    【今週のフクシ・エントリ!】“各情報が地図とともに一つの画面で示されるので、自治体や気象庁などが公表しているデータをばらばらに確認しなくても済むのが利点”
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