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介護職と介護保険と厚生労働省に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 介護職員“賃金が増えた”は2割にとどまる NHKニュース

    介護現場の人手不足を解消するためとして、去年、職員の賃金を引き上げるなどした施設への介護報酬が上乗せされたにもかかわらず、賃金が増えたとする職員は5人に1人にとどまっていることが労働組合のアンケート調査で分かりました。 去年4月の介護報酬の改定では介護報酬が引き下げられる一方、職員の賃金を引き上げるなど処遇を改善した施設への報酬を上乗せし、厚生労働省は職員の給料が増えるとしていました。 しかし、今回のアンケートでは月給とボーナスのどちらかが「増えた」と回答した人の割合は21.7%と、およそ5人に1人にとどまっていました。処遇改善の実感についても「かなり感じる」または「少し感じる」と答えた人は合わせて5.2%と、「あまり感じない」の19.6%、「まったく感じない」の60.7%を大きく下回りました。 全労連の根隆副議長は「介護現場の人手不足を解消するには処遇改善に気で取り組むべきだ」と話し

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    sca_fukushi-entry 2016/02/27
    【今週のフクシ・エントリ!】“介護現場の人手不足を解消するためとして、去年、職員の賃金を引き上げるなどした施設への介護報酬が上乗せされたにもかかわらず、賃金が増えたとする職員は5人に1人”
  • 介護職員確保へ数値目標、厚労省 賃上げ・資格緩和 - 日本経済新聞

    厚生労働省は27日、高齢化で人手不足が見込まれる介護職員を確保するための対策作りに着手した。高齢化がピークを迎える2025年時点の需要に応じ、国全体の数値目標を定める方針だ。人手不足の原因とされる低賃金など処遇の改善策に加え、資格要件を緩和して高齢者らの参入促進や外国人の活用も検討する。サービスの品質維持と人員の確保をどう両立するかが大きな課題だ。社会保障審議会(厚労相の諮問機関)福祉部会の下

    介護職員確保へ数値目標、厚労省 賃上げ・資格緩和 - 日本経済新聞
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    sca_fukushi-entry 2014/10/28
    【今週のフクシ・エントリ!】社会福祉法人の余剰金とか公益活動なんかに使わずに介護職員の処遇改善に回したほうがよっぽどいい社会貢献になるような。
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