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介護職と介護保険と子ども・子育てに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 消費税増税先送りでも保育・介護士待遇改善は実施 赤字国債は発行せず

    安倍晋三首相は31日、来年4月の消費税再増税を2年半延期した場合でも、保育士や介護士の処遇改善といった「ニッポン1億総活躍プラン」の一部のメニューを来年度から予定通り始める方針を固めた。首相が1日、再増税の先送りと合わせて表明する。財源として赤字国債は発行しない方針だ。 政府は消費税率を10%に引き上げることで、現行から最大4・8兆円程度の税収増を見込んでいた。これを高齢化に伴う社会保障費の自然増に充てたり、子育て支援など社会保障の充実策に活用したりする計画だった。 一方、政府の「1億総活躍国民会議」が5月18日にまとめたプランでは、保育士給与の2%引き上げや介護士月給の約1万円増(必要財源約2千億円)を明記。加藤勝信1億総活躍担当相は財源について「増税分でなく、経済政策『アベノミクス』の成長の果実を使う」と述べていたが、具体的な財源確保策は不透明なままで、増税先送りに伴い実現が危ぶまれて

    消費税増税先送りでも保育・介護士待遇改善は実施 赤字国債は発行せず
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    sca_fukushi-entry 2016/06/01
    【今週のフクシ・エントリ!】“再増税と同時導入を予定していた低年金者への年6万円給付(同約5600億円)や、基礎年金の受給資格期間短縮(同約300億円)などは開始時期などを再検討”
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