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司法福祉と国際協力と社会調査・統計に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 人権団体:日本の死刑「改善見られず」アムネスティ報告書 - 毎日新聞

    国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは12日、2017年の世界の死刑に関する報告書を発表した。顧問のチアラ・ジョージオ氏は日について取材に対し、死刑が執行された4人の中に再審請求中の死刑囚も含まれていたと指摘し「日は改善が見られなかった」と懸念を示した。 報告書は、日では死刑囚の親族や弁護士に事前に知らせず「秘密裏に刑を執行している」と指摘。1997年の永山則夫元死刑囚以来となった元少年の死刑執行も問題視した。 昨年は判明分で23カ国・地域で少なくとも993人の死刑が執行され、16年比で4%減だった。(共同)

    人権団体:日本の死刑「改善見られず」アムネスティ報告書 - 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/04/12
    #フクシ・エントリ “報告書は、日本では死刑囚の親族や弁護士に事前に知らせず「秘密裏に刑を執行している」と指摘。1997年の永山則夫元死刑囚以来となった元少年の死刑執行も問題視”
  • 『レポートカード14』発表:日本の子どもの格差 41カ国中10番目

    ユニセフ(国連児童基金)が日発表した報告書によれば、先進国では、子どもの5人にひとりが相対的貧困状態にあり、平均で8人にひとりが料の確保が不安定な状況にあることがわかりました。 SDGsで先進各国を順位づけ ユニセフ・イノチェンティ研究所の『レポートカード14 未来を築く:先進国の子どもたちと持続可能な開発目標(SDGs)』は、国連で2015年に採択されたSDGsのうち、子どもに最も関連が深いと考えられる10の目標に焦点をあて、先進国の子どもたちの状況を比較、分析した初めての報告書です。 「『レポートカード14』は、先進国においてさえ、進歩はすべての子どもに恩恵を与えているのではない、ということに警鐘を鳴らしているのです」とイノチェンティ研究所のサラ・クック所長は言います。「高い所得が自動的にすべての子どもにとって良い結果をもたらすわけではなく、格差を助長することさえあるのです。すべて

    『レポートカード14』発表:日本の子どもの格差 41カ国中10番目
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    sca_fukushi-entry 2017/06/16
    【今週のフクシ・エントリ!】“高所得が自動的にすべての子どもに良い結果をもたらすわけではなく格差助長することさえある(略)すべての国の政府は、格差が縮小され、子どものSDGsが達成されるよう行動をおこす必要”
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