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司法福祉と教育と国際協力に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (5)

  • 優秀過ぎるアジア人学生「締め出し」でハーバード大学が犯した罪

    ハーバードはマイノリティーの受け入れに積極的なことでも知られるが、アジア系だけは例外らしい HaizhanZheng-iStock. <成績も課外活動も優秀なのに「人格点」が他の人種より低いので不合格?──ハーバードはこんな手でアジア系学生の数を減らしている疑いがある> ハーバード大学はその学術水準の高さもあって、教育の世界では世界最高ブランドと言っていい存在だ。進歩的な理想を掲げ、マイノリティの学生の受け入れに積極的なことでも知られている。 ただし、同じマイノリティでもアジア系となると話は別らしい。 先ごろハーバードは、アジア系の学生たちに人種差別をしたとして訴訟を起こされた。それも差別の理由は、アジア系が優秀過ぎたから こんな結果を生み出すのだから、昨今の進歩主義とはたいしたものだ。 訴訟を起こしたのはアジア系アメリカ人の学生のグループだ。彼らは人種ゆえに大学に差別されたと主張しており

    優秀過ぎるアジア人学生「締め出し」でハーバード大学が犯した罪
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    sca_fukushi-entry 2018/06/26
    #フクシ・エントリ “成績も課外活動も優秀なのに「人格点」が他人種より低いので不合格?(略)公平を期すために言っておくと(ハーバードに限ったことでなく)全米各地の難関と言われる大学や高校が同様の差別”
  • 日本語学校、激増で私立大学超え…一部の学校、外国人労働者を実質「人身売買」で違法労働に加担

    先日から話題となっている「日大アメフト事件」では、「危険タックル」を指示したとされる監督と選手の関係に注目が集まった。報道を見る限り、監督は極めて強権的で、試合に勝つためには手段を選ばない人物だったようだ。アメフト部内には、異を唱えられるコーチはいない。しかも監督は、大学の幹部まで務めている。 大学生の一選手が逆らえるはずもない。たとえ悪いとわかっていても、「危険タックル」という反則を犯すよう追いつめられた。監督に嫌われれば、選手生命すら危うくなってしまうのだ。スポーツに反則はつきものであるとはいえ、極めて悪質なタックルだった。にもかかわらず、日中が騒然となり、選手には強い同情が集まった。その背景には、あの監督と選手に似た関係が、一般社会でもよくあるからではなかろうか。 スポーツでは何より「勝利」が追求される。同様に企業は、「利益」を重視する。安倍政権の「成長戦略」の不発ぶりが明らかにな

    日本語学校、激増で私立大学超え…一部の学校、外国人労働者を実質「人身売買」で違法労働に加担
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    sca_fukushi-entry 2018/06/19
    #フクシ・エントリ “留学生には法律で「週28h以内」のバイトが認められる。そこに目をつけ、ベトナムなどアジアの新興国の若者は、出稼ぎ目的で日本語学校へと入学。そうした『偽装留学生』を学校側も喜んで受入れ”
  • 朝鮮学校に「無償化」制度を適用せよ!/高裁での逆転勝利めざして集会

    朝鮮学校に「無償化」制度を適用せよ!〜高裁での逆転勝利めざして集会 2月18日、東京・文京区民センターにおいて、東京朝鮮高校生の裁判を支援する会が主催する「逆転勝利を目指す再決起集会」が開催され、約300人が参加した。 集会では、東京朝鮮高校無償化裁判の弁護団から3人の弁護士(李春熙さん、金舜植さん、師岡康子さん)、在日朝鮮人人権協会の朴金優綺さん、東京朝鮮高校生の裁判を支援する会の共同代表・長谷川和男さんからの報告があり、3月20日から始まる無償化裁判の控訴審に向けて、参加者全員で思いを共有した。 李春熙弁護士は、昨年9月の東京地裁判決から今年3月の控訴審(東京高裁)に向けた準備状況を報告。「朝鮮学校が無償化制度から排除された理由は、日人拉致問題等の日朝間の政治的・外交的理由であることが明らかであるにもかかわらず、東京地裁ではそれを真っ向から否定した。朝鮮学校を無償化制度から排除した

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    sca_fukushi-entry 2018/02/19
    #フクシ・エントリ “金舜植弁護士は、本裁判が最高裁まで持ち込まれることを想定しつつ「裁判で闘っていくとともに、朝鮮学校に対する社会の偏見に負けないような環境作りを裁判所外で作っていく必要ある」と訴え”
  • 無償化除外は「理不尽」=朝鮮学校への差別と指摘-司法で救済を・前川前次官:時事ドットコム

    無償化除外は「理不尽」=朝鮮学校への差別と指摘-司法で救済を・前川前次官 インタビューに答える前文科事務次官の前川喜平氏=2017年12月26日、東京・銀座 文部科学省で高校の授業料無償化の制度設計に携わった前川喜平・前文科事務次官が時事通信の取材に応じ、朝鮮学校の生徒を対象から外す国の対応を「乱暴で理不尽極まる」と批判し、司法が是正すべきだとの考えを示した。 地裁判断は分かれる=「不合理と言えず」「違法」-朝鮮学校無償化除外 無償化の是非をめぐって卒業生や学校運営法人による訴訟が起こされており、2017年は広島、東京両地裁で原告敗訴、大阪地裁では勝訴の判決が出た。今年4月には名古屋地裁で判決が予定されているほか、福岡地裁小倉支部や東京、大阪、広島の各高裁でも年内に判断が示される可能性があり、再び注目が集まりそうだ。 安倍政権発足後の13年2月、国は朝鮮学校生を制度の対象から除外した。世帯

    無償化除外は「理不尽」=朝鮮学校への差別と指摘-司法で救済を・前川前次官:時事ドットコム
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    sca_fukushi-entry 2018/01/10
    #フクシ・エントリ “今の政権は差別感情をあおって増幅させ、権力を維持している。そういうネガティブな感情を制御するすべを身に付けさせるのが本来の教育だが、できていなかった”
  • 高校無償化、朝鮮学校除外は違法…大阪地裁判決 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    sca_fukushi-entry 2017/07/29
    #フクシ・エントリ “同種の訴訟は東京など全国5地裁・支部で起こされ、判決は2件目。19日の広島地裁判決は「国に裁量の逸脱があったとはいえない」として、広島朝鮮高級学校側の請求を退けており、判断が分かれた”
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