3月は卒業の季節。子どもの貧困対策センター公益財団法人「あすのば」で活動している学生たちの中にも、卒業という大きな区切りを迎えた人々がいます。 首都圏学生代表として活躍する高原彩さん(18)も高校卒業を迎えました。高原さん自身、あしなが育英会の奨学金を利用して高校に通いながら、あすのばの合宿運営スタッフや、全国キャラバンの学生代表として、積極的に子どもの貧困に関わり活動しています。立派な学生に見えますが、彼女自身、活動を通じて多くのことを学んだそうです。
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