沖縄の離島診療所でひとり医師として勤務し、その後オランダで終末医療を学ぶために留学された山田拓先生にインタビューしました。元気あふれる笑顔が素敵な先生で、ひとつひとつの質問に時間をかけて丁寧に答えてくださいました。 日本 […]
沖縄の離島診療所でひとり医師として勤務し、その後オランダで終末医療を学ぶために留学された山田拓先生にインタビューしました。元気あふれる笑顔が素敵な先生で、ひとつひとつの質問に時間をかけて丁寧に答えてくださいました。 日本 […]
9月末についに完成した「ソーシャルデザイン白書2016」。greenz.jpを寄付で支えてくださる「greenz people」にだけお届けしていますが、読者のみなさんにも一部をお見せします!まずは編集長・鈴木菜央が書き下ろした第1章「ソーシャルデザインの歩み」をお楽しみください◎ 2011〜2016 コミュニティ、暮らしから、まちづくり 東日本大震災から1週間後の岩手県上閉伊郡大槌町 2000年以降のソーシャルデザインを振り返るとき、もっとも大きな転換点になったのは2011年3月11日の東日本大震災と、それに続く福島原子力発電所事故ではないかと思います。このとき、greenz.jpの月間読者数が突然、これまでの2倍の月間12万人を超えました。 なぜ突然greenz.jpを読む人が増えたのか?僕は、3.11をきっかけに、2つのことが明白になったからではないかと思っています。ひとつは、自分の
虐待や貧困の中を生き抜く子どもたちの支え手を増やしたい!「子どもの伴走者」を育成するNPO法人PIECESがクラウドファンディングでプロジェクトを開始 貧困や虐待の連鎖を予防する仕組みづくりを行うNPO法人 PIECES (本拠地:東京都渋谷区、代表理事:小澤いぶき、以下 PIECES)は、虐待や貧困、若年妊娠などの様々な事情を抱える子どもや若者を支援する担い手「コミュニティユースワーカー(以下、CYW)」を育成するためのクラウドファンディングを2016年11月1日よりクラウドファンディングプラットフォームREADYFORにて開始いたします。 ▼ クラウドファンディングページ https://readyfor.jp/projects/pieces(11月1日の公開後のURL) ▼ PIECES公式ホームページ http://www.pieces.tokyo/ ▼ CYW公式ページ http
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