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子ども・子育てと就労支援と不登校に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 元児童養護施設職員が開いたカフェ 児童福祉の便利屋めざす|福祉新聞

    下校途中の小学生があいさつにくる ドンドン! お昼過ぎ、準備中の札が下がったカフェの扉をたたく音がする。扉の向こうではランドセルを背負った小学1年生2人が、にこにこしながら店内をのぞいていた。「おかえり」と店長の武石由貴子さんは声を掛けにいく−。 東京都世田谷区の世田谷代田駅からすぐのカフェ「シモキタトナリ」でおなじみの光景だ。一見普通のカフェだが、実はちょっと違う点は、オープンさせたのが元児童養護施設職員たちだということ。2015年5月設立の一般社団法人「SHOEHORN」(シューホーン)代表の武石和成さん(32)が施設の子どもや退所者、職員らの役に立ちたいと同年6月に開いた。武石夫の他に3人のスタッフがいる。 営利の事業として、福祉活動の場になるカフェの運営と店頭で野菜の販売を行う。地域の親子連れや仕事帰りのサラリーマンらがよく訪れるという。 福祉関連の活動は、例えばカフェの準備中に

    元児童養護施設職員が開いたカフェ 児童福祉の便利屋めざす|福祉新聞
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/02/26
    【今週のフクシ・エントリ!】“施設職員は子どもにしてあげたいことのアイデアを持っていても、時間やルールの制限で、できないことがある。私が児童福祉職員の便利屋さんになって実現したい”
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