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子ども・子育てと引きこもりとアート・デザインに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 駄菓子屋が僕の居場所 元引きこもりの大学生が映画化:朝日新聞デジタル

    「お帰り」。子どもたちが来ると、そう声をかける駄菓子屋のおばちゃんが大阪府富田林市にいる。先生や親に言えないことも、おばちゃんにはつい相談してしまう子も。そんな「居心地のよさ」にひかれた元引きこもりの大学生が3年余り店に通い、ドキュメンタリー映画「ぼくと駄菓子のいえ」を作った。 近鉄喜志駅そばにある駄菓子屋「風和里(ふわり)」。3学期が始まったばかりの今月中旬の夕方、10坪ほどの店は学校帰りの子どもたちでにぎやかになる。「今朝はさぶかったやろ」。声をかける松明美(あけみ)さん(79)は子どもたちから「あけみちゃん」と呼ばれている。ある女の子が100円玉を差し出し、言った。「あけみちゃん、ポップコーン!」 明美さんが亡き母の家を改装し、駄菓子屋を開いてから約20年。「古里のように戻れる場所にしよう」。3人の娘と話しあい、店名に「里」の字を入れた。開店間もないころの「常連」は今や成人し、家庭

    駄菓子屋が僕の居場所 元引きこもりの大学生が映画化:朝日新聞デジタル
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2017/02/02
    【今週のフクシ・エントリ!】“中学の3年間、ほとんど自宅の部屋に引きこもっていた田中さん。(駄菓子店主の)明美さんらに勇気づけられていく子どもたちの姿に「不器用でも必死に生きていく」ことの大切さを感じた
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