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子ども・子育てと社会教育と権利擁護に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 平成30年度「夜間中学の設置推進・充実事業」の公募について:文部科学省

    平成30年1月25日 このたび、平成30年度「夜間中学の設置推進・充実事業」の公募を開始しましたので、お知らせいたします。 1. 事業の趣旨 夜間中学は、様々な事情で義務教育未修了の学齢経過者や国において義務教育を修了していない外国人等の就学機会の確保に重要な役割を果たしており、さらに今後、不登校等により実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した者の受入れという役割も期待される。しかしながら、夜間中学は全国で8都府県25市区に31校の設置に止まっている。 平成28年12月に、いわゆる教育機会確保法が成立したこと等を受け、今後、国は義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進する必要があり、事業により、新たな夜間中学の設置を促進するとともに、既存の夜間中学における多様な生徒の受入れ拡大を図るものである。 2. 委託事業の内容 上記の趣旨を踏

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    sca_fukushi-entry 2018/01/27
    #フクシ・エントリ “教育機会確保法成立等を受け、国は義務教育下の普通教育相当の教育機会確保施策を総合的に推進する必要あり、新たな夜間中学設置を促進するとともに、既存校での多様な生徒の受入れ拡大を図る”
  • 「撤退戦だが、負けない」新たなプランが必要だ

    論客5人による「賢人会議」、その後編をお届けする。「少子化」「超高齢化」時代における「社会保障」「地域再生」はいかにあるべきか。日労働組合総連合会会長の神津里季生氏、東京大学 政策ビジョン研究センター特任研究員の藤田正美氏、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉氏、個人投資家で作家の山一郎氏が、森田朗所長率いる国立社会保障・人口問題研究所に集い、現実を直視しながら、「次の一手」を探る。 (前回から読む) 崖っぷちまで追い詰められないと、組織は変わらない? 山:木下さんは1982年生まれで、今回集まったメンバーのなかでは一番若いですよね。その点で、社会に対する認識が我々とは違うのではと思ったのですが、そのあたりはいかがでしょうか。 木下:私が小学校に入学したのが、1989年。1991年から経済の安定成長が終わり、失われた10年が20年に延びて、まあ物心ついてか

    「撤退戦だが、負けない」新たなプランが必要だ
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    sca_fukushi-entry 2016/12/27
    【今週のフクシ・エントリ!】“(仏軍考案のトリアージ法では)助かる人から優先的に助ける。重傷な人は後回しにする。僕らの常識からすると反対だけど危機的状況ではそれが一番被害を小さくできる可能性がある”
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