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子ども・子育てと身体障害とアート・デザインに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 発達障害・緘黙症の少年が手話で事件を語ったら | 文春オンライン

    丸山正樹さん 手話でろう者と聴者をつなぐ「手話通訳士・荒井尚人」を主人公にした小説『デフ・ヴォイス』(文春文庫)でデビューした丸山正樹さん。このたび続篇『龍の耳を君に』(東京創元社)を上梓した。 「前作は手話のことは何も知らず、で調べたことだけで書きましたが、ろう者の方々から強い支持をいただきました。続篇希望の声もあり、緘黙症(かんもくしょう/言語能力はあるのに話すことができない症状)の人が手話で話したらどうだろう、というアイデアがずっと頭にありまして、今回一気に書き上げました」 発達障害「自閉症スペクトラム」であり、場面緘黙を併発している少年が物語の軸だ。 「意図的に“マイノリティーを代弁”しているつもりはないのです。ただ、私自身、50歳目前でやっとデビュー出来ましたが、その後も作品が何度もボツになった。私生活でも家族の介護を長年続けていて、息切れすることがあります。どこかに、“世間”

    発達障害・緘黙症の少年が手話で事件を語ったら | 文春オンライン
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2018/03/17
    #フクシ・エントリ “(意図的な『マイノリティ代弁』のつもりないが50歳前のデビュー後も作品が何度もボツになったり私生活での家族介護で息切れしたり)どこかに『世間』『大多数』というものへの鬱屈した思いある”
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