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学習支援・就学援助とCSR・企業活動と障害者スポーツに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • パラアスリート奨学金授与式、今年は8人が選出 - スポーツ : 日刊スポーツ

    財団(笹川陽平会長)のパラアスリート奨学金授与式が26日、東京都内の日体大世田谷キャンパスで行われた。 この奨学金制度は日体大、同大付属高校及び設置高校に在学する身体障害、知的障害を持つ学生、生徒を対象に、パラリンピックなど世界レベルで活躍するアスリートの養成を目指すもので、第2期の今年は8人が選出された。学費、生活費、遠征費、用具費などへの活動支援として、1人につき年間500万円程度が今後4年間支給される。 第1期の昨年は19人が選出されており、その中からパラアイスホッケーの堀江航、女子アルペンスキーの堂杏実が今年3月の平昌(ピョンチャン)パラリンピックに出場している。 第2期生8人は以下の通り。 ◆卓球=辻村琢光(日体大1年・右上肢機能障害)佐藤雄代(日体大付属高等支援学校1年・知的障害) ◆サッカー・フットサル=阿部菜摘(日体大1年・聴覚障害) ◆パラアイスホッケー=石川雄大(

    パラアスリート奨学金授与式、今年は8人が選出 - スポーツ : 日刊スポーツ
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    sca_fukushi-entry 2018/06/30
    #フクシ・エントリ “日体大、付属・設置高に在学する身体・知的障害ある学生、生徒対象に世界レベルで活躍するアスリート養成(略)学費、生活費、遠征・用具費等への活動支援として1人年間500万円程度が今後4年間支給”
  • パラ選手に給付型の奨学金制度 あいおいニッセイ同和:朝日新聞デジタル

    障害者アスリートの支援に力を入れる「あいおいニッセイ同和損保」が今春から、給付型の奨学金「パラアスリート・スカラシップ制度」を始めた。返金する必要のない「給付型」は珍しいといい、3年後の2020年東京パラリンピックに向けて、若手選手の育成を資金面でサポートする。 競技団体から推薦のあった大学生が対象。今年度はいずれも昨夏のリオデジャネイロ・パラリンピックに出場した車椅子バスケットボール男子の鳥海連志(ちょうかいれんし、18)=日体大1年=と、競泳女子の森下友紀(ゆうき、20)=昭和女大3年=を選んだ。 1人あたり、年間の授業料相当分を支援し、卒業まで継続できる。森下は、「これまでは海外遠征に行けなかった時があったり、練習にかかる費用を十分に負担できなかったりした。可能性が広がる」とコメントした。 同社は日車椅子バスケットボール連盟、日身体障がい者水泳連盟とオフィシャルスポンサー契約を結

    パラ選手に給付型の奨学金制度 あいおいニッセイ同和:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/05/21
    【今週のフクシ・エントリ!】“返金する必要のない「給付型」は珍しいといい、3年後の2020年東京パラリンピックに向けて、若手選手の育成を資金面でサポート”
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