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学術・研究と国際情勢と当事者活動に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 認知症:来春、京都で国際会議 当事者含め発表者を募集 | 毎日新聞

    認知症に関する世界最大の会議「第32回国際アルツハイマー病協会(ADI)国際会議」が来年4月26~29日、京都市の国立京都国際会館で開かれる。2004年に同市であった第20回以来、日で2度目の開催。主催するADI(部・英ロンドン)が31日まで、認知症の当事者を含め発表者を募っている。 会議はADIと開催国の団体が毎年開いており、今回は過去最大規模の約100カ国4000人以上の参加を見込む。「ともに新しい時代へ」をテーマに、当事者と家族、医療・福祉にとどまらず、ビジネスや交通、買い物などあらゆる場で認知症との共存を図る。 会議は当事者が発言し運営に携わる。04年には、元豪州政府高官のクリスティーン・ブライデンさんや元会社員の越智俊二さん(故人)が、病気の苦しみや生きる決意を語り、「当事者主義」が国内でも重視される契機になった。国も同年、病名を「痴呆症」から「認知症」に変えた。

    認知症:来春、京都で国際会議 当事者含め発表者を募集 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2016/10/26
    【今週のフクシ・エントリ!】“「ともに新しい時代へ」をテーマに、当事者と家族、医療・福祉にとどまらず、ビジネスや交通、買い物などあらゆる場で認知症との共存を図る”
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