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学術・研究と権利擁護と雇用・労働とセクシャリティに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • LGBTへの理解、教員模索 日教組教研集会:朝日新聞デジタル

    同性愛者や心と体の性が一致しない人など性的少数者(LGBT)への理解を広げようと、学校現場で模索が続いている。性の悩みを抱え保健室を訪れる子どもの姿や、当事者を招いた授業の取り組みなどが、3~5日に新潟県であった日教職員組合の教育研究全国集会で紹介された。 昼休みに保健室によく来ていた高校1年の男子が、ある日突然言った。「僕、いつか女の子になりたいんです」――。 新潟県で養護教諭をしている30代女性は、これまでに勤務した中学や高校の保健室で出会った「性」に悩む生徒たちの姿を報告した。「学校現場ではLGBTの認知や理解はまだまだ進んでいない。具体的な事例を知ってもらうことで、身近な生徒の悩みに気づくきっかけになれば」との思いからだ。 「女の子になりたい」と話した…

    LGBTへの理解、教員模索 日教組教研集会:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/02/11
    【今週のフクシ・エントリ!】“学校現場ではLGBTの認知や理解はまだまだ進んでいない。具体的な事例を知ってもらうことで、身近な生徒の悩みに気づくきっかけになれば”
  • 医師・医大生も悩む性差別、米では女性の7割が経験 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    どの医師にとっても、医学研究者として名を上げるのは難しいことだ。研究費を確保するための競争は激しく、権威のある医学雑誌に論文を掲載してもらうことは、途方もなく難しい。 この分野でキャリアを積もうとする女性たちは、より大きな課題に直面する。多くは男性の同僚たちに比べ、家庭で過度に重い負担(育児や家事など)を負っている。一方で、同じように努力の成果を上げてきた男性たちに比べて、有効な指導を受けることができない。 これらに加え、女性たちには性的な嫌がらせという不愉快で恐ろしい負担ものしかかる。ミシガン大学のレシュマ・ジャグシー博士が率いるチームは先ごろ、キャリアの浅い女性医師らが経験するセクハラに関する調査結果を公表した。筆者も参加したこの調査では、科学分野で教育を受け、2006~09年に米国立衛生研究所(NIH)からキャリアアップのための支援を受けることが決まった男女1,000人以上から回答を

    医師・医大生も悩む性差別、米では女性の7割が経験 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    sca_fukushi-entry 2016/10/17
    【今週のフクシ・エントリ!】“女性の70%は医大に在学中、性別に基づく偏見による判断や対応を受けたことがあると回答。これに対し、男性は22%だった。また、セクハラ経験がある女性が30%だった一方で男性はわずか4%”
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