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学術・研究と防災・災害時支援と多文化共生に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 【東日本大震災】「KATARIBE」を世界へ 南三陸でシンポ、防災議論(1/3ページ)

    東日大震災の発生から3月で7年を迎えるのを前に、各地の語り部たちが活動を報告、今後の課題を共有しようと、宮城県南三陸町で「全国被災地語り部シンポジウム in東北」が25日、開かれた。3回目の今年は、震災の経験や震災遺構を、今後どう国内外へ伝えていくかがテーマ。阪神淡路大震災や熊地震の被災地で活動する語り部や、外国人研究者、学生・生徒らが参加し、未来の防災について議論を深めた。(千葉元) シンポジウムは26日まで2日間の日程で、会場は「語り部バス」の活動など震災を風化させないとの取り組みが評価され、昨年「ジャパン・ツーリズム・アワード」の大賞を受賞した南三陸ホテル観洋。 初日の25日は開会を前に戸倉地区と志津川地区を回る「語り部バス」を運行、外国人参加者向けに英語による案内も行われた。震災遺構の旧結婚式場「高野会館」では、通常は立ち入り禁止となっている内部に参加者が入った。震災発生当時、

    【東日本大震災】「KATARIBE」を世界へ 南三陸でシンポ、防災議論(1/3ページ)
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    sca_fukushi-entry 2018/02/27
    #フクシ・エントリ “3回目の今年は、震災経験や震災遺構を今後どう国内外へ伝えていくかがテーマ。阪神淡路大震災や熊本地震の被災地で活動する語り部や外国人研究者、学生・生徒らが参加、未来の防災について議論”
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