京都大の研究チームは9日、重度の先天的障害のある野生チンパンジーの赤ちゃんを、母親や姉が家族ぐるみで育てていた様子を観察したと発表した。中村美知夫准教授は、野生チンパンジーが障害のある個体にどう接するかを観察できたのは世界初とし、「人類社会で障害者のケアがどのように進化してきたかについて示唆を与えている」と話した。赤ちゃんは2011年、東アフリカ・
東京大学東洋文化研究所の教授・安冨歩(やすとみ・あゆむ)さん。2013年から女性ものの服を着るようになり、2014年からは完全に女性の装いで暮らしている。
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