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平和活動・紛争地支援と雇用・労働と国際協力に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (3)

  • シリア人男性:静岡で生活 内戦で帰れぬ母国に「支援を」 | 毎日新聞

    長引く内戦に、米英仏の軍事介入もあり、戦火が続くシリア。静岡市内で家族と暮らす30代のシリア人男性が母国への支援を訴えている。シリアでは政権側と反体制側の戦闘が7年以上も続き、560万人以上が国外に逃れた。男性は「シリアはシリア人の国。介入する国はシリアのことを当に思っているのか。苦しむシリア人を救ってほしい」と願っている。 男性はシリアにいる両親や兄弟らが、アサド政権に弾圧される恐れがあるとして匿名を条件に取材に応じた。

    シリア人男性:静岡で生活 内戦で帰れぬ母国に「支援を」 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/04/28
    #フクシ・エントリ “アサド政権を批判する落書きをした少年が治安当局の拷問を受けたことに対して抗議デモが起きた。長年の独裁に反発するデモが拡大、政権が武力弾圧したため内戦に発展。諸外国も絡み複雑な構図”
  • 沖縄復帰45年、光と影 観光急成長・子の貧困率最悪…:朝日新聞デジタル

    沖縄は15日、日復帰から45年を迎えた。亜熱帯の気候や独特の歴史文化の魅力は国境を越え、観光の成長が著しい。一方、日米の思惑のもと、米軍統治下のひずみや変わらぬ基地の集中が、県民の暮らしを脅かし続ける。光と影、変わるもの、変わらないもの――。沖縄のいまをみつめる。 876万人来県、年収は低いまま 4月下旬、台湾人観光客ら約1600人が乗る5万トン級の大型クルーズ船が、沖縄市の港に横づけされた。那覇市に2009年にできた専用ふ頭が満杯で、16年からこの貨物港も使う。 クルーズ船の沖縄県への寄港は昨年、387回で全国トップ。観光客数は約876万人で、復帰した1972年度の16倍に。外国人客が200万人を突破した。県民総所得に占める観光収入の割合は、軍関係収入の2倍だ。 それでも、雇用環境はバラ色ではない。島中部のリゾートホテルで働く40代男性は人手不足のため午前8時から午後8時まで働き、

    沖縄復帰45年、光と影 観光急成長・子の貧困率最悪…:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/05/15
    【今週のフクシ・エントリ!】“亜熱帯の気候や独特の歴史、文化の魅力は国境を越え、観光の成長が著しい。一方、日米の思惑のもと、米軍統治下のひずみや変わらぬ基地の集中が、県民の暮らしを脅かし続ける”
  • シリア人男性:再スタート 栃木の新聞販売店、雇用で支援 | 毎日新聞

    新聞の配達の練習をするジャムールさん(右)。中央は新聞販売店を経営する瀬谷一世さん=栃木県鹿沼市で賀川智子撮影 内戦が続くシリアから逃れ、日仕事を求めていたマハムド・ムスタファ・ジャムールさん(36)が、昨年11月の毎日新聞の報道をきっかけに栃木県鹿沼市の新聞販売店で勤めることになった。「家族を呼び寄せるためにも一日も早く仕事を覚えたい」と新しい仕事に励んでいる。 雇用したのは毎日新聞などの販売店を経営する瀬谷一世(せや・かずよ)さん(37)。ジャムールさんは就労できる「在留特別許可」を得ているのに、日語が壁になって仕事が見つからないことを伝えた昨年11月30日付夕刊(東京社版)の記事を読み、「ジャムールさんを雇用することはシリアへの支援にもなる」と支援団体に連絡した。 面談で双方が雇用に合意。1月から日中は新聞広告の折り込み作業に従事し、週2日、市内の日語教室に通っている。今後

    シリア人男性:再スタート 栃木の新聞販売店、雇用で支援 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2017/01/24
    【今週のフクシ・エントリ!】“難民認定はされなかったが人道上の配慮から在留が認められた。茨城県の解体業者で働いていたが昨年9月に突然、解雇された。60代の母と3人の娘がトルコ国境付近の難民キャンプに”
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