滋賀県と日本生命保険は4日、健康・福祉で包括連携協定を結んだ。日本生命が同県内に持つ約550人の営業職員のネットワークを生かし、健康増進や病気予防、高齢者・児童の見守りに連携して取り組む。同日、滋賀県庁で三日月大造知事と日本生命の古市健副会長が協定書に調印した。記者会見で古市副会長は「滋賀県は創業者、弘世助三郎の出生地。県とともに地域への貢献活動をするのは名誉なこと」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く