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聴覚障害と福祉サービス運営管理と学校に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 初の全職員が手話つかう発達支援事業所 聴覚障害児が気兼ねなく遊べる場に|福祉新聞

    ブロックで遊ぶ親子。照明が消えると次のプログラムに移る合図 学校法人明晴学園(斉藤道雄理事長、東京都品川区)はこのほど、未就学の聴覚障害児が通う児童発達支援事業所「めだか」を開設した。全職員が日手話を使う。身振りや顔の表情も含めた小さな発話を見逃さず、子どもが「伝わった」と思える場面を増やす。同学園は「職員全員が日手話を使う児童発達支援は全国初ではないか」としている。 「めだか」は月~金曜の週5日開く。1日の定員は10人。同学園は今年3月まで自主的な取り組みとして週3日乳児クラスを開いていたが、ニーズが大きいため福祉サービスとしての「めだか」を6月に開設した。 サービス内容は「個別相談」「指さしや動作を学ぶ集団遊び」などで、ろう者を含む4~6人の職員が個別支援計画に基づいてかかわる。「めだか」に通う2歳の男児の母親は「ろうの職員だからこそ気付く、うちの子の身振りや表情があります。一人ひ

    初の全職員が手話つかう発達支援事業所 聴覚障害児が気兼ねなく遊べる場に|福祉新聞
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2017/09/12
    #フクシ・エントリ “児童発達支援事業所は全国に4758カ所あるが、聴覚障害児の受入れ実態は不明。児童発達支援センターは619カ所で、聴覚障害児を受け入れるのはわずか20カ所。手話を使う事業所はさらに少ない”
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