視覚障がい者も楽しめる 「リオ2016パラリンピック開会式と柔道・世界三大瀑布イグアスの滝 8日間」を発売- リオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会 - KNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:戸川和良)のグループ会社であるクラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下クラブツーリズム)では、視覚に障がいがある方でも楽しめる旅「リオ2016パラリンピック開会式と柔道、世界三大瀑布イグアスの滝 8日間」(9月5日発、旅行代金:78万円)を、6月末より発売中です※1。 クラブツーリズムでは、約20年にわたり視覚障がい者向けバリアフリー旅行を取り扱っています※2。その実績とノウハウを活かして、今回のリオデジャネイロ2016パラリンピック観戦ツアーを企画しました。たとえば開会式では、ガイディングレシーバーを使用することで場内
全日本空輸(ANA/NH)は6月16日、NPO法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)とパートナーシップ契約を締結した。契約期間は2018年3月31日までの約2年間で、オフィシャルエアラインとして国内外への遠征時の航空券提供や、資金面の支援などを実施する。 ANAの格納庫でシュートするブラインドサッカー日本代表の川村選手=16年6月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 音が鳴るボール ブラインドサッカーは、フットサル(5人制サッカー)を基にした視覚障がい者競技。ピッチの広さは40メートル×20メートルで、転がると音が鳴るサッカーボールを使用する。 選手は障がいの度合いを公平にするため、アイマスクを着用。ボールを持った相手に向かう際は、スペイン語で「行く」を意味する「ボイ」と声を出す。 キーパーは目が見える人や弱視の人が担当し、ゴールポスト
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