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障害者と国際協力とテクノロジーに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (3)

  • 点字と墨字を両方印刷するプリンター、北米進出の理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    テレソフト(東京都千代田区)は、点字と墨字を同時に印刷できるプリンターで北米市場に進出する。墨字は点字に対し、普通に書かれた文字や印刷された文字。先進国ではバリアフリーな環境を整えるために、申込書や申請書、請求書など各種書類の点字表示を義務付けるなど用途が多様化してきた。こうした書類や資料は、視覚障がい者と健常者の両者が利用することが多いため、同プリンターの北米市場への投入を決めた。 福祉機器販売を展開するカナダのヒューマンウエアと北米での販売代理店契約を結んだ。販売目標は初年度で50台。北米に販路を獲得することで、海外展開に弾みをつける。同社のプリンターは、点字と墨字とも約100カ国の言語に対応している。北米の金融機関や医療機関、通信キャリアなど幅広い業界に向けて、拡販する。 世界の点字プリンター市場規模は約4000台。金子社長は「現在(当社のシェアは)数%で、5年後には3割に引き上

    点字と墨字を両方印刷するプリンター、北米進出の理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    sca_fukushi-entry 2018/07/07
    #フクシ・エントリ “先進国ではバリアフリー環境整備のため、申込書や請求書など各種書類の点字表示を義務付けるなど用途が多様化。こうした書類や資料は、視覚障がい者と健常者の両者が利用することが多い”
  • 工学による障がい者支援に関する東工大・スイスジョイントワークショップを開催

    4月18日に、大岡山キャンパス百年記念館3階フェライト記念会議室にて、在スイス日国大使館(スイス大使館)後援のもと、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)および赤十字国際委員会(ICRC)の参加を得て、東工大とスイスとの国際共同ワークショップを開催しました。 ワークショップに先立ち、スイス大使館ジャン=フランソワ・パロ大使が、学三島良直学長を表敬訪問しました。三島学長との会談では、パロ大使から、スイスは日を重要なパートナー国と認識しており、経済のみならず科学技術でも一層関係を深めたいとの発言がありました。 工学院 武田行生教授 ワークショップでは、パロ大使と学安藤真理事・副学長(研究担当)の開会あいさつに続き、工学院 機械系の武田行生教授からこれまでの活動の経緯が説明され、その後両国から発表が行われました。学は昨年、一

    工学による障がい者支援に関する東工大・スイスジョイントワークショップを開催
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    sca_fukushi-entry 2017/05/21
    【今週のフクシ・エントリ!】“昨年、一昨年と、EPFLとの共同WSを継続して開催、今回はスイス側の参加機関も増え、また過去2回のWSの成果を踏まえて、両国の障がい者支援技術の研究と社会実装協力に向けた大きな一歩”
  • 日本の技術をルワンダに。紛争で傷ついた人たちに「義足」を届けたい

    約20年前、一度に100万人以上のが殺されるという大虐殺が発生したルワンダ。この国の存在は多くの人が知っていると思いますが、その下に位置する「ブルンジ」は、アフリカの中でも経済開発が遅れており、世界最貧国とも言われています。 この国で今、なにが起こっているか知っていますか? 道端に死体が転がっているのは 「当たり前の光景」 今年に入って、クーデターやデモなどの騒乱が頻繁に勃発。毎日のように人が殺され、道端に死体が転がっている光景も日常茶飯事。 しかし、メディアに取り上げられることは少なく、この状況が世界にほとんど知られていません。 ブルンジで紛争に巻き込まれて障がいを負った人は、難民としてルワンダに逃げるものの、手足を失った障がい者は保証を受けられず、不自由な生活を強いられています。仕事結婚すらもできません。 日の義足製造技術を ルワンダに! そこで立ち上がったのが、ルダシングワ真美さ

    日本の技術をルワンダに。紛争で傷ついた人たちに「義足」を届けたい
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    sca_fukushi-entry 2016/01/13
    【今週のフクシ・エントリ!】“両手に杖を持っているから、一度も妻と手を繋いで歩いたことがない。だから杖をつかないで歩けるようになったら、手を繋いで歩きたい”
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