タグ

ICT活用とホームレスに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (5)

  • 5歳少女が英首相に「モノ申す!」 貧困対策の強化訴え

    (CNN) 英コベントリー在住の5歳の女の子が英国のメイ首相に対して、身近にいるホームレスの窮状を強い口調で訴える動画がネットに投稿され話題を集めている。政府の対策が不十分であると厳しく糾弾するその様子は、声の張りから表情、身振りに至るまで、まさに大人顔負けの迫力だ。 動画に登場するブルック・ブレアさん(5)は、周囲で目にするホームレスのあまりの多さに長い間憤りを感じていた。あるとき、母親に誰が英国の「責任者」なのか質問し、その人に自分の言いたいことを伝えようと決めた。 動画の中でブレアさんはメイ首相に直接呼びかけ、ホームレスが暮らしている現場に行ってみるべきだと主張。5歳の自分にはホームレスの人たちに事や住宅を提供するだけのお金がないとした上で、「あなたはたくさんのお金を持っているのだから、その一部を人々のために役立てなくてはならない。それこそがあなたのするべきことだ」と訴えた。 さら

    5歳少女が英首相に「モノ申す!」 貧困対策の強化訴え
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/10/06
    【今週のフクシ・エントリ!】“(5歳の自分は食事や住宅を提供できないが)「あなたはたくさんのお金を持っているのだから、その一部を人々のために役立てなくてはならない。それこそがあなたのすべきこと」と訴え”
  • 米で路上生活86歳、帰国へ ネット募金、支援広がる:朝日新聞デジタル

    米国で長年暮らし、数年前からホームレスになっている86歳の日人男性が22日に帰国する。路上生活から救おうと、日米両国の支援者が連携。帰国費用を寄付で集め、日で暮らす部屋もすでに確保した。 男性は茨城県出身の宮田満男さん。日の土を踏むのは44年ぶりで、「帰国したら親の墓参りをしたい」と話している。 宮田さんは1970年代初めに渡米。和風住宅のリフォームを日の会社に頼まれたからだったが、依頼主が倒産して帰国費用もなくなった。日に残したと娘とは連絡がとれなくなり、米国にとどまった。 その後、ロサンゼルスの日人… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    米で路上生活86歳、帰国へ ネット募金、支援広がる:朝日新聞デジタル
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/06/18
    【今週のフクシ・エントリ!】“70年代初めに渡米。和風住宅のリフォームを日本の会社に頼まれたからだったが依頼主が倒産して帰国費用もなくなった。日本に残した妻と娘とは連絡がとれなくなり米国にとどまった”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2015/11/14
    【今週のフクシ・エントリ!】“ホームレス支援は恒久的に取り組むべき課題の一つです。この恒久的な課題の解決を図るためには多くの人たちに共感してもらう必要が”
  • TechCrunch

    Product Hunt, the product discovery site for smaller startups, apps, tech tools, and developers’ side projects, is cleaning house. The company earlier this month announced layoffs, but didn&#821

    TechCrunch
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2015/08/28
    【今週のフクシ・エントリ!】“ホームレス人口の統一的なデータベースがないから、彼らが民間や行政の福祉窓口にやってくるたびに、ソーシャルワーカーたちは何度も何度も彼らにゼロから対応しなければならない”
  • 手書き文字のフォントを売ってホームレスを支援する「HOMELESSFONTS」

    仕事や住む場所を失い、やむを得なく路上で野宿生活を送らざるを得ないホームレスの増加は世界のさまざまな場所で社会問題化しています。あるホームレス支援団体は、そんなホームレスが助けを乞うために書いている「文字」を加工してフォントに変換、そして販売することで支援のための資金を得るというプロジェクト「HOMELESSFONTS(ホームレスフォント)」を行っています。 HOMELESSFONTS http://www.homelessfonts.org/ 「HOMELESSFONTS」では何が行われているのか、以下のムービーを見るとわかるようになっています。 HOMELESSFONTS on Vimeo ダンボールに書いたメッセージを見せるホームレスの男性。「俺たちには、ときどき助けが必要な時がある」と書くのはフランシスコという名の男性。 「助けてください。お願いします」 「何でもいいんです。『おは

    手書き文字のフォントを売ってホームレスを支援する「HOMELESSFONTS」
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2014/09/15
    【今週のフクシ・エントリ!】おおー、こういうの日本語版もあったらよさそうだけど、字数が膨大で難しいんだろうなぁ。
  • 1