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ICT活用と就労支援と貧困対策に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 超格差を生む「ギグ・エコノミー」残酷物語――FB共同創業者が救済策を提案

    自分のような富裕層の所得を低所得層に分配すべきと主張するフェイスブック共同創業者、クリス・ヒューズ(2010年) Adam Hunger-REUTERS <アメリカ人の半数は400ドルの臨時支出も賄えない崖っぷちで暮らしている。ならば「低所得世帯に月額500ドルの給付金を与えよう」と、フェイスブック共同創業者で「トップ1%」のクリス・ヒューズは言う> 「ギグ・エコノミーは米国の雇用を破壊し続け、人々の生活を根底から変えてしまっている」――2月20日、米CNBCのニュース番組に出演したフェイスブック共同創業者のクリス・ヒューズ氏(34)は、米国で拡大するデジタル経済について、こう警告した。 同氏は、ハーバード大学在学中の2004年、マーク・ザッカーバーグ氏とともにフェイスブックの立ち上げにかかわり、2007年の退社までに5億ドルを手にした米国有数の若手ビリオネアだ。2008年の米国大統領選挙

    超格差を生む「ギグ・エコノミー」残酷物語――FB共同創業者が救済策を提案
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    sca_fukushi-entry 2018/03/25
    #フクシ・エントリ “(「ギグ・エコノミー」(「ギグ」はネット介した単発仕事の意)台頭で、代替ききやすい業務に就く人たちは)雇用契約に則り安定収入や福利厚生を享受できる「従業員」に比べ、労働条件が悪い”
  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
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    sca_fukushi-entry 2017/05/30
    【今週のフクシ・エントリ!】こういった記事が出て当局の指導が厳しくなり、既存のアングラ経済圏が縮小し、また新しい聖地を求め…という繰り返し。CWももっと積極的に個々のケース支援に関われればよいのですが…
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