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ICT活用と福祉用具と発達障害に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 障害者の就労支援へIoTなど活用 作業手順をスライドショーに(1/3ページ)

    誰もが活躍できる社会を目指す「1億総活躍社会」。女性も高齢者も障害のある人も、それぞれが自分の力を発揮できる雇用環境の整備に関心が高まっている。その一環として技術革新が進むのが、障害のある人が効率的に仕事を行う機能を備えた「障害者の就労支援機器」。IT(情報技術)やIoT(モノのインターネット)など最先端の技術が活用されている。(服部素子) 昨年12月、大阪市中央区で開かれた障害者の自立支援機器を紹介する「シーズ・ニーズマッチング交流会」。「就労場面における自立支援機器」をテーマに、科学技術を応用した福祉用具の開発・情報提供などを行う公益財団法人「テクノエイド協会」(東京都新宿区)が開いた。 体に障害のある人の動きやすさを追求した多機能電動車椅子や歩行アシストスーツなどとともに関心を集めたのが、モバイル端末を利用した就労支援機器だ。 ソフトウエア開発の「マイクロブレイン」(さいたま市)が手

    障害者の就労支援へIoTなど活用 作業手順をスライドショーに(1/3ページ)
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    sca_fukushi-entry 2018/03/01
    #フクシ・エントリ “知的障害や発達障害のある人は、言語より視覚情報の方が受け取りやすい(作業マニュアルを言葉と絵でデジタル化・動画化することで)端末一つで自分で作業の確認ができ、業務意欲の向上にも”
  • LITALICO、発達障がいの子どもを支援するアプリを世界にリリース

    LITALICOは、発達障がいの子どもの学びや生活を支援するアプリとして、音声で意思を伝えることが難しい子どもをサポートする絵カード・コミュニケーションツールと、言葉の理解を楽しくトレーニングできるパズルゲームの2つのアプリを開発、4月から配信を開始したことを明らかにした。 LITALICOは「社会課題を技術で解決する」をテーマに、教育・福祉分野のデジタルコンテンツ開発に着手、同社が教育事業で行っている指導をベースにして、発達障がいの子どもの課題に特化して学びをサポートするアプリを開発し世界へ向けてリリースした。 「えこみゅ (海外タイトル : Card Talk)」は、発達上の困難のために、音声を発して意思を伝えるコミュニケーションが苦手な子どもが使用するコミュニケーションアプリ。イラスト (絵) カードを使って音声でのコミュニケーションを代替することで、子どもの特性に合わせたコミュニケ

    LITALICO、発達障がいの子どもを支援するアプリを世界にリリース
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    sca_fukushi-entry 2017/04/26
    【今週のフクシ・エントリ!】“イラスト (絵) カードを使って音声でのコミュニケーションを代替することで、子どもの特性に合わせたコミュニケーションを可能に”
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