タグ

ICT活用と食生活支援と障害に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 難病で火使えなくても…料理人の夢、レシピに託す:朝日新聞デジタル

    17歳のときに手足の自由が利かなくなる難病と診断され、料理人になる夢をあきらめた北海道旭川市の若者が、電子レンジで誰もが作れる料理レシピを次々に考案して、インターネット上で公開している。「1冊のにしたい」。そんな願いを聞いた仲間や支援者が、夢をかなえるための募金活動に動き始めた。 下田昇兵さん(27)は旭川市内の高校生だった16歳のとき、手足がふらつく症状に見舞われた。翌年、「脊髄(せきずい)小脳変性症」と診断されて、高校を中退した。徐々に運動機能が失われる病気で、現在は訪問介護を受けながら車いすで生活。言葉を発するのが困難で、五十音の文字盤を指して会話する。 同じ病気の母親が台所に立てなかったため、6歳のころから料理をしていた。自分の作ったものをおいしくべてもらうのがうれしくて、高校時代には居酒屋で調理人のバイトもし、卒業後は調理師になるのが夢だった。だが診断からまもなく、医師に「

    難病で火使えなくても…料理人の夢、レシピに託す:朝日新聞デジタル
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/01/15
    【今週のフクシ・エントリ!】“自身では調理ができないが考えたレシピを障害者支援施設の仲間が料理に仕上げて試食してくれる。支援者の間で「子どもやお年寄り、障害者も作れる『ユニバーサルデザイン料理』”
  • 1