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7月27日に投稿された、カナダ軍の公式ツイッターアカウントのつぶやきが、大きな反響を呼んだ。その投稿がこちらだ。We welcome Cdns of all sexual orientations and gender identities. Join us! #DiversityIsOurStrength #ForcesJobs https://t.co/572KahN2Zh pic.twitter.com/9In7HR4Utj — Canadian Forces (@CanadianForces) 2017年7月26日「あらゆる性的し好や性自認の人が所属するカナダ空軍をお迎えしました」LGBTの尊厳を象徴するレンボーフラッグが印象的なこのツイートは、投稿から1日で3万2,000件以上のリツイートと6万6,000件近くのいいね!を受けている。タイムリーな投稿だったこの投稿の6時間ほど前に
「妻に頼まれて」とスカートのサイズ直しを持ち込んだ男性、「弟のだけど」と依頼してきた女性-。実は自分が着る服なのに、恥ずかしくて店員にうそをついてしまう。そんな悩みを抱える性的少数者(LGBT)向けに、服のリフォームを請け負うインターネット上の専門店がある。 関東や新潟県で衣服の修繕店を展開する「アン・コトン」が開設した「マダムM」というサイト。全ての人が言い訳や作り話をしなくても気軽に相談ができて、おしゃれを楽しめるようにという思いで運営されている。 サイトにある動画を見ながら自分で寸法を測り、直したい服を送れば、顔を合わせなくてもリフォームできる。採寸に不安のある場合も、メールなどのやりとりで細かいサイズ修正などの相談に応じている。
LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちが、賃貸住宅への入居を断られるなど、物件探しに苦労している現状があるとして、大手の住宅情報サイトを運営する会社が、入居可能とうたう物件を検索できるサービスを始めることになりました。 会社側によりますと、サイトで扱う賃貸住宅のうち、LGBTの人たちの入居が可能だとうたう物件を登録する取り組みを、来月始めるということです。 さらに、部屋の方角や駐車場の有無といった情報と同じように、こうした物件を検索できるサービスを、夏ごろをめどに導入するということです。 サイトの運営会社のリクルート住まいカンパニーは、「LGBTの人たちが、賃貸住宅でパートナーとの同居に制約を感じたり、入居そのものを断られたりと、物件探しに苦労している現状がある。理解のあるオーナーの物件を紹介し、物件探しを支援したい」と話しています。
LGBTをはじめとする性的マイノリティの正しい知識の習得を目的としたeラーニング教材「セクシュアリティ基礎知識-LGBT・性的マイノリティを知る-」の提供開始について 株式会社博報堂DYグループの、LGBT総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:森永貴彦)は、2016年12月1日より、企業で働く従業員がLGBT(※1)をはじめとする性的マイノリティの正しい知識の習得を目的としたeラーニング教材「セクシュアリティ基礎知識-LGBT・性的マイノリティを知る-」の提供を開始いたします。 本eラーニング教材は、TIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑野徹、以下 TIS)のeラーニングシステム「楽々てすと君」で受講できるように、コンテンツをLGBT総合研究所が制作。LGBT総合研究所とTISでは、eラーニング教材「セクシュアリティ基礎知識-LGBT・性的マイノリティを知る-」を共
今月、LGBTであることをカムアウトしなくても同じ関心事を分かち合いながら誰かとの関係を育めるSNSアプリ「Nesty」(ネスティ)を、株式会社Letibeeが開発し、リリースした。 Letibeeは、「すべての人に結婚という選択肢を」という目的で2014年4月に生まれた東京のソーシャルベンチャーだ。これまで同性婚の結婚式をしてこなかった式場向けにウェディング運営のサポートや、結婚したい当事者向けの法的なサポート、LGBT関連に特化したwebメディアの運営、LGBTに関する企業研修・コンサルティングなどを事業化してきた。 今回、Nestyを開発した背景について、同社の共同代表・外山雄太さんに尋ねた。 地方のLGBT当事者は情報を得にくい ―――新たにLGBT向けSNSを作ったのは、なぜですか? 外山雄太さん(以下、外山):東京のような都会だと、渋谷区のパートナーシップ条例ができたり、新宿2
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