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北海道と動物に関するseven_czのブックマーク (8)

  • 両翼骨折し保護されたオオワシから“約20発の散弾”…「再び飛べるかわからない」狩猟者へ注意喚起 北海道名寄市

    北海道北部の名寄市の河畔林で、天然記念物のオオワシが衰弱した状態で保護され、約20発の散弾を被弾していたことがわかりました。環境省北海道地方環境事務所は、種の保存法違反の疑いもあるとして、注意を呼びかけています。 同事務所によりますと2023年12月22日、名寄市民から「飛べないオオワシがいる」と市役所に連絡がありました。 環境省の職員が現場で確認したところ、オオワシは地面に降りて歩ける状態でしたが、衰弱していたということです。体重約5キログラム、全長約90センチ程度で、翼を広げると220~250センチほどの成鳥だとみられています。 その後、釧路湿原野生生物保護センターに搬送し診察、治療が続けられていますが、左右の翼が骨折しているほか、頭部から左半身にかけて約20発の散弾を被弾していることがわかりました。傷の状態から被弾して約1か月が経過しているとみられています。 散弾の大きさなどから、水

    両翼骨折し保護されたオオワシから“約20発の散弾”…「再び飛べるかわからない」狩猟者へ注意喚起 北海道名寄市
    seven_cz
    seven_cz 2024/01/12
    ひどい話。天然記念物を撃つ時点で言語道断なのだが、その上、北海道で禁止されている鉛散弾を使用とは、幾重にも存在を許してはならない狩猟者。名寄所にも既に通報とのこと、犯人特定は難しいと思うが…。
  • 「爪が顔を貫通」壮絶な状況語る 釣りの帰りにクマに襲われ…男性が顔や肩100針以上縫う大けが

    先月、釧路市阿寒町の林道でクマに襲われ大けがをした男性が当時の壮絶な状況を語りました。 クマに襲われた高橋さん) 「爪が入ってきたらしい。ここから」。 (Q爪が貫通した?)。 「貫通した。(傷口が)トンネル状態になっていた」。 釧路市の会社員・高橋和寿さんは先月13日、釣りの帰りに林道で親子のクマと遭遇、近づいてきた子グマの後ろから親グマに襲われ、顔や肩を100針以上縫う大けがをしました。 クマに襲われた高橋さん) 「クマスプレーで顔とかに向かって吹きかけた。起き上がって回避して右に回って「がーっ」ときた。(これからは)明るい多い人数でクマの出没のないところで楽しもうと思います」。

    「爪が顔を貫通」壮絶な状況語る 釣りの帰りにクマに襲われ…男性が顔や肩100針以上縫う大けが
  • ヒグマカメラ

    エゾリスが姿を見せました。このあたり、クルミ以外のべ物があまりないので、出没は頻繁ではないようです。

    ヒグマカメラ
    seven_cz
    seven_cz 2023/11/01
    NHKが札幌郊外の森に設置したカメラ映像から最近のハイライトと、最近のクマ関連ニュースへのリンク。
  • ラッコ減少、観光客のドローンが影響? 繁殖地の北海道・霧多布岬 禁止の法的規制なくモラル頼み(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

  • キタキツネ、街にすみつく 札幌などの市街地や公園(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    札幌をはじめ道内の都市部の市街地や公園で、キタキツネが頻繁に姿を見せている。野良が減り、餌となるネズミが増えたことで、人里に降りてすみ着くようになったのが主な要因だ。キツネのふんには寄生虫エキノコックスが含まれている場合が多く、人に感染すると重い肝機能障害を引き起こす恐れがある。専門家は駆虫薬(虫下し)を混ぜた餌を散布する対策に取り組むべきだと指摘する。 【動画】黒っぽいキタキツネ<知床リポート>(2019年5月) 札幌市白石区の自動車整備会社には数年前から、キタキツネの親子が顔をのぞかせる。ほおをすり寄せ、じゃれ合う姿に、同社の社長(42)は「ほのぼのするね」と目を細める。 札幌では、親子連れでにぎわう中心部の公園でもキツネを見かける機会が増えた。札幌市は「エサを与えないで」と書いた看板を設置し、注意を呼び掛ける。 理由はエキノコックスだ。サナダムシの一種で、感染したネズミをべたキツ

    キタキツネ、街にすみつく 札幌などの市街地や公園(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    seven_cz
    seven_cz 2020/06/16
    道が全道のキツネの死骸などを調査したところ、エキノコックスの感染率は1979年度の5%から右肩上がりとなり、89年度には17%、2018年度には43%に達している。
  • ドジョウが津軽海峡を渡る?|NHK 北海道のニュース

    絶滅危惧種に指定されている「エゾホトケドジョウ」。 その名のとおり、北海道を中心に生息する淡水魚ですが、なぜか津軽海峡を隔てた青森県でも見られます。 このドジョウがなぜ、海を渡ることができたのか、最新の研究で興味深い事情が見えてきました。

    ドジョウが津軽海峡を渡る?|NHK 北海道のニュース
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/13
    北海道と本土のエゾホトケドジョウはDNAで別グループ、両者が分かれたのは14-18万年前の氷河期。陸続きだった頃に渡ったのだろうと推測される、と。ニホンザリガニも同様であるらしい。
  • カピバラ2頭脱走、鼻明かす おたる水族館、職員総出で無事捕獲-北海道新聞[道内]

    カピバラ2頭脱走、鼻明かす おたる水族館、職員総出で無事捕獲 (07/04 07:00) 脱走したカピバラを必死で追い掛けるおたる水族館の職員=3日午後5時10分(小野聡子撮影) 【小樽】おたる水族館(小樽市祝津3)で3日、世界最大のネズミの仲間「カピバラ」2頭が徳島市のとくしま動物園から到着直後、柵を壊して逃げ出した。職員約20人が屋外の海獣公園などで大捜索を繰り広げ、約20分後に無事捕獲された。 同館はカピバラを借り受け、丘の上の展望園地に設けた「カピバラガーデン」で、4日から一般公開する予定だった。しかし、ケージから出た生後7カ月の「あわ」(性別不明、体重29キロ)が、突然ガーデンを囲む木製の柵を突き破り脱走。生後13カ月の「なると」(雄、体重34キロ)も後を追って逃げ出した。 あわはすぐに捕獲されたが、なるとは林に逃げ込んで行方不明に。職員が総動員で捜索する中、高低差が20メートル

    seven_cz
    seven_cz 2013/07/04
    とくしま動物園からやってきた「あわ」と「なると」の逃走劇。崖下の海獣公園まで逃げてしまったとはびっくり。無事に捕獲されて良かったね!(海獣公園は野生のトドが入ってきたこともある)
  • 本の記事 : 「サケ学大全」完成 北海道、多分野の45人が執筆 - 泉賢司 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    道民にとっても身近な魚サケの生態から人間の暮らしや歴史との関わりまで、サケをめぐる研究や話題を総合的に紹介した「サケ学大全」が出版された。生物学、歴史学、認知科学、水産加工、伝統料理の関係者ら多分野の45人が執筆。様々な視点からサケの魅力に迫る「ミニ百科事典」だ。 編著者はサケの生態研究の第一人者の一人、帰山(かえりやま)雅秀・北海道大国際部特任教授ら。北大の「新渡戸カレッジ」で学生の留学支援などをする帰山特任教授は、3月まで大学院の水産科学研究院教授を務めた。 A5判、全312ページ。生物学、産業科学、社会科学のそれぞれの視点からサケをとらえた3部構成で、計55話とコラム6を収録。新聞掲載された企画記事をベースに、大幅に執筆者を増やした。 テーマも多岐にわたる。進化の過程でサケが川から海に下り、大回遊して母川に帰るようになったなぞの解明をはじめ、海と陸との物質循環を担う役割、道内だけ

    本の記事 : 「サケ学大全」完成 北海道、多分野の45人が執筆 - 泉賢司 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    seven_cz
    seven_cz 2013/07/01
    『サケが川から海に下り大回遊して母川に帰るようになったなぞ、海と陸との物質循環を担う役割、人工ふ化事業の影響、地球温暖化などで予測される道産サケのピンチと野生サケ保護の意義…』
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