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ブックマーク / bunshun.jp (14)

  • 吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン

    人志氏が文藝春秋を相手に起こした裁判について、ニュース番組や情報番組では弁護士や専門家が登場して伝える「解説報道」が積極的に行われるようになってきた。 そのきっかけになったのが、1月24日に吉興業が改めて発表した新たな方針だろう。 吉興業は松人志氏に関する昨年12月27日発売の「週刊文春」の報道を受けて、「当該事実は一切なく」と完全否定し、松氏に同調するコメントを発表した。ところが新たな方針では松氏と距離を置くような姿勢を打ち出して、初動の対応を反省している。(執筆:ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授の水島宏明氏) 吉興業株式会社東京部 ©時事通信社 初動のコメントについて、社外有識者を交えたガバナンス委員会では、「世間の誤解を招き」「何を指しているのか不明確で混乱を招いた」「今後慎重に対応すべきである」などと厳しく指摘されたことを明らかにした。 「複数の女性が精

    吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2024/02/04
    TV側対応で、ジャニーズ問題と一つ大きく違うのは、民放キー局も在阪TV局も吉本の株主として雁首揃えていること。コンテンツ制作面だけではない責任がある筈。https://www.yoshimoto.co.jp/corporate/
  • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

    今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

    〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2024/01/23
    “こうした場合、多くの要因が複雑に絡み合っているため、何が原因か断定することは非常に難しい。しかし、ここではそうした複合的な要因の一つとして、事前に道路啓開計画が未策定であったことを指摘”
  • 《和田毅騒動》ソフトバンク・王貞治会長が週刊文春に激白「あれは西武が流した!」 | 週刊文春 電子版

    「この件には触れたくない思いと、考えたくないというのが自分の思いです」 1月15日、長崎市内で報道陣の取材に答えた福岡ソフトバンクホークス・和田毅投手(42)。「人的補償」騒動の真相とは。

    《和田毅騒動》ソフトバンク・王貞治会長が週刊文春に激白「あれは西武が流した!」 | 週刊文春 電子版
    seven_cz
    seven_cz 2024/01/17
    再発防止の取り組みは必要だと思うけど、真偽がどうあろうと、やらかしたのはソフトバンクで、悪者探しすれば傷つくのは和田。それから甲斐野と両選手のファン達。無駄に傷を広げないで欲しい。
  • 「所持金3400万円」「右手指がすべて欠損」兵庫のアパートで孤独死した“謎の女”…取材でわかった身元不明女性の“正体”とは | 未解決事件を追う | 文春オンライン

    2020年4月、兵庫県尼崎市のとあるアパートで、女性が室内の金庫に3400万円を残して孤独死した。住所も名前もわからない身元不明の死者「行旅死亡人」として官報に掲載されていた彼女は、いったい何者なのか? ここでは、取材をした共同通信記者、武田惇志さんと伊藤亜衣さんの共著『ある行旅死亡人の物語』(毎日新聞出版)より、一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/2回目に続く) 所持金約3400万円の行旅死亡人 「籍(国籍)・住所・氏名不明、年齢75歳ぐらい、女性、身長約133cm、中肉、右手指全て欠損、現金34,821,350円 上記の者は、令和2年4月26日午前9時4分、尼崎市長洲東通×丁目×番×号(注:原文では番地など表記)錦江荘2階玄関先にて絶命した状態で発見された。死体検案の結果、令和2年4月上旬頃に死亡。遺体は身元不明のため、尼崎市立弥生ケ丘斎場で火葬に付し、遺骨は同斎場にて保管して

    「所持金3400万円」「右手指がすべて欠損」兵庫のアパートで孤独死した“謎の女”…取材でわかった身元不明女性の“正体”とは | 未解決事件を追う | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2024/01/02
    2022年にもブクマを集めてた記事。https://nordot.app/861917205323988992
  • 入居金に6000万も払ったが…77歳で高級老人ホームに入った私が、わずか2年で「退去」を決意したわけ | 文春オンライン

    ライブハウス「ロフト」創設者・平野悠さんは2021年、77歳にして千葉県鴨川市にある自立型高級老人ホームへの入居を決意した。入居資格は60歳以上、入居時には介護を必要としないこと。入居金は6000万円かかるというから驚きだ。 太平洋を望む温泉大浴場で体をいたわり、館内レストランでは専属シェフが作る美に舌鼓――高級ホテル並みの豪華な施設で悠々自適の老後ライフを謳歌していた平野さんだったが、このたびこの老人ホームからの退去を決意したという。一体どんな心境の変化があったのか? エッセイを寄稿していただいた。 結局、私は老人ホームを少々甘く見ていたようだ。死ぬまでに1億円以上かかると言われる豪華な自立型高級老人ホーム。パンフレットを見ると、健康そうな老人たちが明るくにこやかに生活している。私は2年前、倉聰脚のドラマ『やすらぎの郷』のようなめくるめく愛の宿での老後生活に憧れて、未来型(?)老人

    入居金に6000万も払ったが…77歳で高級老人ホームに入った私が、わずか2年で「退去」を決意したわけ | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2023/11/20
    きのう何食べたのシロさんのご両親とか、その後どうされてるのかなと、つい考える。
  • “お蔵入り”になりかけたジブリ映画『平成狸合戦ぽんぽこ』…窮地を救ったのは「あの歴史物語」だった! | 文春オンライン

    スタジオジブリが1994年に制作した長編アニメーション映画『平成狸合戦ぽんぽこ』。高畑勲監督が原作・脚・監督を務めた同作品は、どのような経緯で生まれたのだろうか。ここでは、鈴木敏夫氏の責任編集のもと、スタジオジブリの40年の軌跡を記した『スタジオジブリ物語』(集英社新書)より一部を抜粋・再編集して紹介する。 『平成狸合戦ぽんぽこ』 © 1994 畑事務所・Studio Ghibli・NH ◆◆◆ 「豚」から「タヌキ」へ TVスペシャル『海がきこえる』に続き、新スタジオで初めて制作されることになった劇場用作品は『総天然色漫画映画 平成狸合戦ぽんぽこ』に決まった。 『平成狸合戦ぽんぽこ』のパンフレットに「鈴木プロデューサーが語る『平成狸合戦ぽんぽこ』 企画からシナリオ着手まで」と題されたインタビューが掲載されている。 それによると『平成狸合戦ぽんぽこ』の企画の源流は、1989年まで遡ることが

    “お蔵入り”になりかけたジブリ映画『平成狸合戦ぽんぽこ』…窮地を救ったのは「あの歴史物語」だった! | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2023/07/14
  • 「これを我慢しないと売れないから」英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白 | 文春オンライン

    「これを我慢しないと売れないから」被害を受けた元Jr.の告発 番組はジャニー氏を「Jポップ界のゴッドファーザ―」と表現。ジャニーズアイドルがメディアを席巻し、街を歩けば、至るところに、グッズ、広告などあらゆる姿で存在している様子を映し出す。そして、レポーターはこう切り出した。 〈しかし、何十年もの間、ジャニー喜多川にはある疑惑がつきまとっていました。事務所に所属する少年たちに、性的虐待を加えていたという疑惑です〉 『プレデター』には被害を受けた元ジャニーズJr.の男性3名が、顔を出して登場する。ジュニアの少年たちは“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅マンションに呼ばれ、事をし、お風呂に入れて貰う。そして寝室でジャニー氏にマッサージをされ、徐々に彼の手が下がっていく……。『プレデター』はジャニー氏の性的虐待の被害者の告白を、初めて取り上げたテレビ番組となった。

    「これを我慢しないと売れないから」英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白 | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2023/03/08
    今まで文春が黙ってたみたいな米あるけど、裁判で性加害事実が認定されてるのは文春が裁判戦った成果だし、BBCの番組で文春が取材受けてるのも日本メディアで最も取材と記事化してるからだぞ。2頁目まで読めよ。
  • 自己評価は異常に高いが、支持率は「0%」…旧統一教会の名称変更当時の文科相・下村博文の“野心”とは | 文春オンライン

    この数年、私は下村博文先生を熱烈に推してきました。最近になって下村ウォッチの醍醐味が広がりつつあるようで嬉しい。 まず、政治家・下村博文の“魅力”をあげます。 「清和会(安倍派)の実行部隊のように見える」 「その割には発言がフラフラしてあまり自分の立場をわかってなさそう」 「しかし自己評価はとてつもなく高い」 いかがでしょうか、下村先生にちょっと興味がわいてきませんか? 「旧統一教会の名称変更当時の文科相」 最近の話題で言うなら下村氏が「旧統一教会の名称変更当時の文科相」だったことが注目されています。教団は1997年に名称変更を相談したが却下され、2015年になって申請したら認められた。 この点についての下村発言を追うとたまりません。7月21日に記者団の取材に「(自身は)まったく関わっていない」と強調。それでいて文化庁の担当者から「事前」も「事後」も報告があったと発言。8月4日には「今とな

    自己評価は異常に高いが、支持率は「0%」…旧統一教会の名称変更当時の文科相・下村博文の“野心”とは | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2022/08/09
    下村博文といえば、加計学園200万円不記載とか、親学・江戸しぐさ・EMあたりのトンデモとか。そんな人物を重用する安倍晋三は文教分野でも信頼に値しないと分からせてくれた。
  • 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン

    あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。彼らはボキャブラリーが乏しいことによって、自分の感情をうまく言語化できない、論理的な思考ができない、双方向の話し合いができない――極端な場合には、困ったことが起きた瞬間にフリーズ(思考停止)してしまうんですね。これでは、より問題がこじれ、生きづらさが増すのは明らかです。 以前はこうした実情を、〈うまくいっていない子〉に共通の課題だと認識していました。ところが数年前から、各地の公立学校に講演会や取材でうかがうことが増えるなかで、平均的なレベルとされる小・中学校、高校でも、現場の先生たちが子供たちの国語力に対して強い危機感をもっていることがわかりました。言葉によってものを考えたり、社会との関係をとらえる基的な思考力が著しく弱い状態にあるという。 ©iStock.com そしてあるとき僕自身、都内の小学4年生の

    『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2022/07/30
    弔いでの飲食の振舞いを知らないとか、恐喝をルールに則れば問題無いと認識するとか、メンタルの弱さとか、全て「国語力」の話にするのは、解像度下げてる感じが…。言葉を獲得するためのアプローチの話は興味深い。
  • 「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン

    アニメ業界では、あいかわらず異世界転生のブームが続いている。7月からはTVアニメ『異世界迷宮でハーレムを』や『転生したらスライムだった件』2期の放映開始が予定されており、また『無職転生 異世界行ったら気だす』2期の制作も発表されている。 もはやフィクションにおいて「転生」は説明不要のギミックとして定着した感はあるが、実は80年代にも「転生」がブームになり、社会問題となったことがある。 「五人の名前に何かを感じた方は連絡を」 当時は『ノストラダムスの大予言』(五島勉)に端を発するロングテールのオカルトブームの真っ只中。「ムー」(学研)や「トワイライトゾーン」(ワールドフォトプレス)といったオカルト雑誌が多くの若者から支持されていた。

    「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2022/05/08
    今でも前世記憶で商売してるデカい団体あるよね、幸福の科学っていう。91年の大々的な広告キャンペーンで、前世記憶持つものよ集え、的な車内広告貼りまくってて。オカルトブームは遠くなったけど幸福は元気だな…。
  • 日本生まれ日本育ちでも、「だいじろー」が流ちょうな英語で“発音指導”できる理由とは | 文春オンライン

    その動画には、サッカー選手、田圭佑(35)の姿が映っている。デスクの椅子に腰掛け、英語の発音の練習をしている場面だ。リモートでお手を見せているのは、「だいじろー」と呼ばれる日の若者である。 「渋滞を避けるために、サムは路面電車を追いかけた」(Sam ran after the tram to escape the traffic jam) 母音の多い例文を、だいじろー(32)が流暢な英語で発音すると、田がそれに続いた。その上達ぶりにだいじろーが思わずうなった。 田の発音指導をするに至った経緯とは 「いやあ、めちゃくちゃいいです!」 感想を伝えられた田は両手を叩き、「ブラボー!」と連呼した。 別の例文では、だいじろーがこうアドバイスする。 「練習の時はうまくいっても、実際にネイティブと話すと(練習通りの発音が)出てこなくなるんです。それは英語を理解しなきゃ、ちゃんと話そうとして緊

    日本生まれ日本育ちでも、「だいじろー」が流ちょうな英語で“発音指導”できる理由とは | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2022/03/07
    幼少時から喋りの発音の違いに興味を持ち、かつ音楽的にそれを聞き分ける能力を持ち、尚且積極的に学び続けたという経験を持っていても、その才能に見合う職と出会えない。そんな国なんだよねー、て思う記事。
  • 「家にトイレがあれば、約400人の女性はレイプを免れた」 インドにおけるレイプ犯罪の深刻さ | 文春オンライン

    およそ13億人の国民を数え、携帯電話の契約件数は11億件以上。しかし、その一方でトイレのない生活を送っている人が約6億人もいるインドという国家。IT産業の隆盛を中心に経済大国への道を突き進むなか、市井の人の暮らしぶりはどう変化しているのか……。 経済データという「上から目線」ではなく、トイレ事情を切り口にした「下から目線」で、国家の矛盾・問題・実態に迫った一冊が『13億人のトイレ 下から見た経済大国インド』(角川新書)だ。共同通信社の記者である佐藤大介氏が著した書より一部を抜粋し、インドという国の一面を紹介する。 ◇ ◇ ◇ トイレに行くのも命がけ ニューデリーから車で約6時間。パンジャブ州の中部にあるバウンドリ村を訪れたのは、2017年11月下旬のことだった。一帯には収穫を終えた小麦畑が広がり、乾いた土の上を水牛がのっしのっしと歩いている。そんな風景に溶け込むように、子どもたちが裸足で

    「家にトイレがあれば、約400人の女性はレイプを免れた」 インドにおけるレイプ犯罪の深刻さ | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2020/08/19
    インドは国策でトイレ普及を図るも下水道整備までは難しく汚水槽で設置、汚水処理は下層カーストの仕事(法律で禁止されるも効力なし)であり一般の人はやりたがらないため、処理が滞り使われなくなるトイレ続出…
  • キズナアイ炎上問題 「萌えキャラだらけ国家」台湾のユルさに学びたい | 文春オンライン

    公的な場における「萌え表現」の使用を許容するか否かという問題は、ひとたび火がつくと大いに燃え上がる。今年10月上旬、NHKがノーベル賞解説サイトに人気バーチャルYouTuberのキズナアイを起用した件についてもそうだった。 「キズナアイは性的に強調されて描かれている」 詳細は他の報道に譲るが、まず弁護士の太田啓子氏が自身のツイッターで「NHKノーベル賞解説サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」、「女性の体はしばしばこの社会では性的に強調した描写され(ママ)アイキャッチの具にされるがよりによってNHKのサイトでやめて」と主張し、大きな波紋を呼んだ。

    キズナアイ炎上問題 「萌えキャラだらけ国家」台湾のユルさに学びたい | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2018/10/30
    あのさー。日本にだって鉄道むすめとかアニメキャラとかラッピング電車沢山走っとるやん。なんで日本の炎上物件と台湾のうまくいってる事例を並列してみせるんだよ。その時点で読む気無くすわ。
  • 憧れの小笠原道大さんの前でモノマネを披露した、ある雨の日のできごと | 文春オンライン

    seven_cz
    seven_cz 2018/06/16
    「おそらく当時球界で最も小笠原道大のモノマネがうまかった」高森が回想する雨の記憶、雨天中止となった横須賀での二軍の試合でのエピソード。良い。
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