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ブックマーク / tablo.jp (1)

  • ベトナム人犯罪率の増加の裏に「司法通訳の誤訳」問題:社会・事件

    中に急激に増え続けているベトナム人労働者(イメージ) 突然だが、あなたは有名なベトナム人と聞いて、誰を思い浮かべるだろうか。映画好きなら、『青いパパイヤの香り』や『ノルウェイの森』のトラン・アン・ユン監督(余談だが、この監督、なかなかのイケメン!)。サッカー好きなら、「ベトナムのメッシ」と呼ばれるグエン・コンフォンや、コンサドーレ札幌でプレーしたレ・コン・ビン(2016年に引退)だろうか。 だが、これらの有名人は、正直、よっぽどベトナム通でなければ出てこない名前。一般的にこの質問をされて、パっと答えられる日人はあまりいないのではないだろうか。 かくいう私もその一人。かつて、アラフォー、アラフィフ世代が好んで見ていた番組に、『スター誕生』がある。小泉今日子、中森明菜らを生んだこの名番組は、当時アイドルやタレントになるための登竜門だった。これで優勝し、スカウトされると成功する人が多かった

    seven_cz
    seven_cz 2018/03/25
    "司法通訳というのを軽く見ている雇い主側(国ね)の姿勢にも問題が","長い拘束時間、神経も頭も使う頭脳労働にもかかわらず、安い給料(1件、約3千円といわれている)。こりゃきついでしょ"
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