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ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」

    野木氏は投稿で「原作がある作品の脚を手がける脚家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが」と書き出し、「脚家が好むと好まざるとに関わらず『会えない』が現実で、慣例だと言われています。私も脚家になってからそれを知って驚きました」と明かした。「良くいえば『脚家(あるいは原作者)を守っている』のであり、悪くいえば『コントロール下に置かれている』ことになります」と見解。さらに「慣例といっても、原作サイドから『事前に脚家と会いたい』という要望があれば、プロデューサーも断れるはずがなく、そんな希望すら聞いてくれないのであれば作品を任せないほうがいいし、それを断る脚家もいない……というか、会いたくないなんて断った時点で脚家チェンジでしょう。原作がある作品において、脚家の立場なんてその程度です」とつづった。 続けて「次に、事前の話ではなく、脚を作っていく中でのやり取りの話ですが」とし

    『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」
    seven_cz
    seven_cz 2024/02/04
    野木氏は、原作者ではなく“原作サイド”と発言、それは出版社を含むと見るのが妥当、故に、先の佐藤秀峰氏による出版社とTV局の共犯関係という告発と矛盾しない。原作者・脚本家共々蚊帳の外にされうるという話。
  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    seven_cz
    seven_cz 2024/01/24
    角野氏は寛容だけど、個人的には原作小説のキキの方が軽やかで好きだ。
  • ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」

    続いて、東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者がルールを破るマイク無しで2連続質問を実施し、順番を守っていた他の記者からは白い目が向けられた。その後も“一社一問”というルールを無視して強引に質問しようとし、司会から「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください」と静止され、井ノ原快彦も「落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」と暴走する望月記者をなだめていた。 同事務所は先月7日に、性加害問題について1回目の会見を実施。元代表取締役社長・藤島ジュリー景子氏が出席し、ジャニー氏の性加害を事実と正式に認め、謝罪。ジュリー氏は社長を退任し、新社長として所属タレントである東山が就任した。東山は年内をもってタレント活動を引退する。 19日に公式サイトで、東山名義で声明を発表。同日付の取締役会にて、藤島氏が保有する株式の取り扱い、被害補

    ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」
    seven_cz
    seven_cz 2023/10/03
    赤旗社会部は指名されず質問できぬまま会見終了だし、望月記者の行動に理があることはジャニーズ側が示してる。しかも終了時に記者が拍手とか、どれだけ飼いならされてんだ。メディアの自浄なぞ無いと証明する記事。
  • 『ガルパン』アニメプロデューサーの丸山俊平さん死去 制作会社アクタスの元社長

    「早世でしたが…凄い足跡を残した凄い男だったなぁと。俊平くんが全力で取組んだ作品たち。これからも多くの方に楽しんでもらえますように」とし、「通夜、葬儀も滞りなく済み、沢山の方々に列席いただき、お花も沢山いただいて。俊平くん、当に頑張ってきたんだなぁ…って。あらためて尊敬しましたわ」と振り返った。 また、『ガルパン』ももちろん大好きだけど、俊平くんの手掛けた作品で1番ドストライクなのは「鋼鉄神ジーグ」!! 永井豪ファンとしては全編通して散りばめられてる豪イズムに痺れまくって、俊平くんに熱く語り御礼を言った思い出♪ 追悼BGVジーグっっ!!!!」と伝えた。

    『ガルパン』アニメプロデューサーの丸山俊平さん死去 制作会社アクタスの元社長
    seven_cz
    seven_cz 2023/08/16
    (訃報に被せるブコメじゃないとは思うけど、SHIROBAKO丸川社長のモデルは丸山正雄の方でしょ…。姿もエピソードも。)
  • TOKIO・城島茂が民謡デビュー 猛特訓の三味線を披露

    人気グループ・TOKIOの城島茂(47)が司会を務めるNHK総合『民謡魂 ふるさとの唄』(土・日曜、祝日の午後※随時)。新年度一発目となる30日放送回(後3:05)では、城島が三味線プレイヤーとして“民謡デビュー”を果たす。 民謡細竿三味線の第一人者・條秀太郎先生の指導の下、約1年間の猛特訓に励んだ。TOKIOでギターを担当している城島は、少しの自信を持ってオファーを快諾したが「日と西洋の楽器の違いは認識はしていたのですが、ここまで違うものだとは。チャレンジするとなって初日に『失敗したな』と思いましたね」と笑いながら回顧。 特に普段扱っているギターのピックと、三味線のバチのギャップに苦労した様子で「『やります!』と、安請け合いしなきゃよかったというくらい(ギターと三味線は)別物だというのが正直な感想です」とポツリ。ギターとは違う手首の使い方に慣れるのも一苦労だったといい「いつもは腰のほ

    TOKIO・城島茂が民謡デビュー 猛特訓の三味線を披露
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/26
    “TOKIOの城島茂が司会を務めるNHK総合『民謡魂 ふるさとの唄』、4月30日(後3:05)放送回では、城島が三味線プレイヤーとして「民謡デビュー」”、一年間の猛特訓の成果を披露とのこと。
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