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*securityに関するsh19910711のブックマーク (502)

  • AWS Config Rulesを使用し、組織全体で一定期間利用の無いIAMユーザーにDenyポリシーをアタッチしてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    エンタープライズクラウド部の山下(祐)です。 今回は、AWS Config Rules(以下、Configルール)で一定期間利用の無いIAMユーザーを検知し、修復アクションでAWSDenyAllポリシーをアタッチ&管理者へのメール通知を行ってみたいと思います。 また、CloudFormation StackSets(以下、StackSets)とAWS Config Conformance Packs(以下、適合パック)を使用し、AWS Organizations(以下、Organizations)の組織全体で利用の無いIAMユーザーを管理できるようにしたいと思います。 適合パックとStackSetsの配布イメージ 修復の流れ StackSetsの委任 修復アクション用IAMロール SNSトピック Configルール 修復アクション ビジュアルツール ランブック属性 ① GetUsernam

    AWS Config Rulesを使用し、組織全体で一定期間利用の無いIAMユーザーにDenyポリシーをアタッチしてみた - サーバーワークスエンジニアブログ
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    sh19910711 2024/05/11
    "マネージドルールの「iam-user-unused-credentials-check」 + 一定期間利用のないコンソールパスワード、アクセスキーを持つIAMユーザーを検知 / SSMのAutomation: Step Functions同様に、ビジュアルツールを用いて作成することも可能"
  • クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話

    Kaigi on Rails 2021 での発表資料です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/tricknotes/

    クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話
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    sh19910711 2024/05/10
    "2年ほど前に削除したと思っていたサービス + 元々の運営者情報につながる情報がすべて削除 / AWS上にコンテンツが乗っているのでDMCAの通知をAWSに送る方針 / Internet Archiveと比較してCopyrightを主張" 2021
  • 匿名化技術についてまとめてみた【k匿名性, l多様性,t近接性,差分プライバシ】 - Qiita

    概要 昨今ビックデータやそれを活用するAI技術などが特に技術的な注目を浴びていますが、これに伴って個人情報が侵害される危険性も増しました。しかし、個人情報を保護するような技術AIなどの技術に比べて軽視される傾向にあると思います。 僕はそんな個人情報を保護する技術、匿名化技術を研究しています。匿名化技術をより皆さんに理解して頂きたくて、この記事を書くことに決めました。 注意 この記事を書くにあたり、できるだけ正しい記述を心がけますが、内容のわかりやすさを優先して僕の解釈を混ぜています。よって、不正確な部分が生じていることがあると思います。お気づきの際は適宜コメント等で指摘してくださると大変助かります。 そもそも匿名化とは? 匿名化という言葉が指す行為とは「データから名前や社会福祉番号などのすぐに個人が特定されるような情報を削除すること」と判断される方が多いと思います。しかし、例えば位置情報

    匿名化技術についてまとめてみた【k匿名性, l多様性,t近接性,差分プライバシ】 - Qiita
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    sh19910711 2024/05/10
    "一つでは個人を特定できない情報も集まれば個人を特定するに足る / 準識別子: 集まることで個人の特定につながる可能性のある情報 / k匿名性: 準識別子が全く同一の個人が少なくともk人以上存在" 2019
  • 【AWS】Amazon Security Lakeの概要とアクセス管理の検証 - Qiita

    はじめに 2023年5月に一般提供を開始したAmazon Security Lake(以後Security Lakeと記載)についてサービスの概要と特徴であるアクセス管理(データアクセス,クエリアクセス)に焦点をあてて記載します。 今回解説を行わない内容 Security Lake 環境構築の諸設定解説 Security Lake に蓄積したデータの可視化 目次 ・Security Lakeとは ・メリット ・システム構成図とアクセス管理の検証箇所 ・導入ステップ ・アクセス管理動作検証 ・どのような活用が期待されるか ・注意点 Security Lakeとは Security Lakeは、フルマネージド型のセキュリティデータレイクサービスです。 AWS環境・SaaSプロバイダー・オンプレミス・クラウドソースからのセキュリティデータ(ログ・イベントデータ)を、アカウントに保存されている専用

    【AWS】Amazon Security Lakeの概要とアクセス管理の検証 - Qiita
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    sh19910711 2024/05/09
    "Security Lake: 検知したデータと他のログデータと組み合わせて分析や機械学習に利用する + サードパーティのデータもOSCF形式に変換することで一元管理 / 従量課金: データの取込みとデータ変換(正規化)"
  • CODE BLUE 2023 発表紹介 - FFRIエンジニアブログ

    はじめに 基礎技術研究部リサーチ・エンジニアの加藤です。 2023 年 11 月 8, 9 日の 2 日間に亘って開催された CODE BLUE 2023 に参加しました。 記事では、私が聴講した講演の中から特に興味を惹かれた「シンボリック実行とテイント解析による WDM ドライバーの脆弱性ハンティングの強化」を紹介します。この講演は発表者の Zeze Lin 氏によってスライドが公開されているため、そちらもご参照ください。 この発表で扱われたツールは "IOCTLance" と呼ばれ、検証に使われたドライバーのデータセットなどと共にソースコードが GitHub で公開されています。記事ではこのリポジトリからソースコードを参照し、動作や特徴をコードベースで解説します。 なお、ソースコードは稿執筆時点における最新コミット (73e6e32)を参照しています。今後このリポジトリにおいて変

    CODE BLUE 2023 発表紹介 - FFRIエンジニアブログ
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    sh19910711 2024/05/09
    "angr: Python 製のシンボリック実行フレームワーク / シンボリック実行: 変数をシンボルとして扱って実行 + 演算や操作を元にしてプログラムを解析 + CPU 上で実際に実行するのではなくエミュレーションを行う"
  • [プレビュー] Bedrock コンソールに近い機能を組織のユーザーへ提供する Amazon Bedrock Studio がプレビューで登場したのでセットアップして使ってみた | DevelopersIO

    [プレビュー] Bedrock コンソールに近い機能を組織のユーザーへ提供する Amazon Bedrock Studio がプレビューで登場したのでセットアップして使ってみた いわさです。 今朝のアップデートAmazon Bedrock Studio というものがプレビューリリースされました。 Amazon Bedrock Studio は、組織ユーザーに Bedrock のプレイグラウンドや、ナレッジベースやエージェントなどのコンポーネントを使って Bedrock アプリケーションのプロトタイプを作成し、評価したり組織内のユーザーへ共有出来るアプリケーションです。 要は、Amazon Bedrock コンソールの一部機能を IAM Identity Center ユーザー向けに、専用の Web アプリケーション(IAM Identity Center アプリケーション)として提供し

    [プレビュー] Bedrock コンソールに近い機能を組織のユーザーへ提供する Amazon Bedrock Studio がプレビューで登場したのでセットアップして使ってみた | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/05/09
    "Bedrock: コンソールの一部機能を IAM Identity Center ユーザー向けに、IAM Identity Center アプリケーションとして提供 / 実態は Amazon DataZone + Bedrock Studio にロールを与えるのですが、DataZoneを信頼する必要"
  • Slack経由でRAGにコードレビューを依頼するBotを作成 〜 AWS SAM編 - Qiita

    はじめに 前回の記事では、リーダブルコードの原則に従ったコードレビューを自動化できないものか・・と考えた結果、『RAGにリーダブルコードの原則を取り込ませてコードレビューをしてもらおう!!』という検証をしてみました。 検証環境の構築は AWSマネジメントコンソール を使用していましたが、今回は AWS SAM を使用して、より簡単に環境構築する方法の解説を行います。 使用するリポジトリは以下になります。 事前準備 リージョン切り替え 全ての手順は「東京リージョン」で実施することを前提としているため、AWSのマネジメントコンソールからリージョンを「東京」に変更してから手順を進めてください。 Cloud9 ローカルマシンの環境を汚さないために、Cloud9 を使用して環境構築を行います。Cloud9 には、今回の作業に必要な以下のツールが事前にインストールされているため、環境構築がスムーズに行

    Slack経由でRAGにコードレビューを依頼するBotを作成 〜 AWS SAM編 - Qiita
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    sh19910711 2024/05/09
    "リーダブルコードの原則を取り込ませてコードレビューをしてもらおう / Cloud9: AMTCで付与された一時クレデンシャルの権限では IAMロールやIAMポリシーに対するアクセス権限が制限"
  • JWTのalg=noneによる署名検証回避はどうして起こるのか

    おはようございます。ritouです。 なんの話? これの話です。 RFC 8725 JSON Web Token Best Current Practices をざっくり解説する - Qiita 攻撃者が none に書き換え、検証側がそれを信用して署名検証をスキップ : ライブラリが JWT Header の alg の値を信用して署名検証をスキップしてしまうお話です 攻撃者が RS256 を HS256 に書き換え、検証側は RSA 公開鍵を HMAC の共有鍵として署名検証 : こちらも JWT Header の alg の値を信用し、署名検証用の関数の引数として指定したRSA公開鍵を共有鍵として扱ってしまうお話です どっちも「おいおい冗談だろ」みたいなお話に見えますが、そういう実装もあるのが事実なんですね。 どうしてこうなった? 署名検証ロジックが JWT文字列と鍵情報をパラメータ

    JWTのalg=noneによる署名検証回避はどうして起こるのか
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    sh19910711 2024/05/06
    "ライブラリレベルでalg=noneで署名検証をスキップできる可能性がある / ”Headerで指定されているアルゴリズムと鍵で”署名検証を行うもの / 使っているライブラリがしっかりとこの辺りに対応できているかを見直し" 2021
  • 第2回:画像でないデータを画像として処理する

    AI技術チームの石川です。今回は、我々が発表した論文で使ったアイディアの一つである、「画像でないデータを画像として扱う」ことで画像分析用の手法を活用するという考え方について紹介したいと思います。画像認識や画像処理のために開発された手法やツールを活用することで、画像でないデータの分析を簡単に、高精度に行うことができる場合があります。ビジネスにおいては、以下のような場面で活用できる可能性があります。 製造業、商業、公共交通機関等での音声による異常検知 時系列の金融データ分析 画像データとCNN 画像認識はAI機械学習の代表的なタスクのひとつであり、幅広く研究されています。ディープラーニングが注目されるきっかけの一つとなった画像認識コンペティションILSVRCはImageNetという大規模な写真データセットの分類精度を競うものでした。 ディープラーニングによる画像認識において、優れた性能を達成

    第2回:画像でないデータを画像として処理する
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    sh19910711 2024/05/05
    "「画像でないデータを画像として扱う」ことで画像分析用の手法を活用する / 音声データ以外にも、コンピュータ上のファイルのバイナリ配列を2次元配列に変換し、CNNでマルウェアを検出するという研究" 2021
  • SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた | DevelopersIO

    SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた さがらです。 2024年1月にSnowflakeのTerraform Providerに関する2024年のロードマップが公開されています。 このロードマップについてわかりやすくまとめて頂いているのが下記の記事です。内容としては、GRANTの再設計、GAしている全機能のサポート、既存Issueの解決、などに取り組んでいくとのことで、破壊的な変更を含む一方で良い方向に進んでいることが感じ取れます。 そしてこのロードマップのうちの「GRANTの再設計」ですが、「v0.88.0でGRANTの再設計は完了」「以前の形式のGRANT関係のリソースは2024年6月26日に削除」というDiscussionが投稿されていました。着実に開発が進んでいますね。 そこで

    SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/05/02
    "SnowflakeのTerraform Provider: 破壊的な変更を含む一方で良い方向に進んでいる / ロール設計: Functional Roleは実際にビジネスを進める上での部門や役割に応じたロール + Access Roleは各Snowflakeオブジェクトへのアクセス権だけを付与"
  • AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ

    LayerX Fintech事業部(※)で、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 ※三井物産デジタル・アセットマネジメントに出向しています。 今回は、AWS IAMポリシーの条件における「ForAllValues」の仕様を誤って理解していたことから、安全でないアクセス制御を実装していたという内容です。もし同様の勘違いをされている方がいたら参考になれば幸いです。 ユースケース AWS IAMユーザーを、ロールの trust policy がユーザーのタグで制御するケースで考えます。 具体的には、「Group A あるいは Group B」に所属し、且つ「Admin」権限のあるユーザーのみが行使できる役割「AdminABRole」があるとしましょう。 この場合、Group と Admin のタグが存在し、下記のようなパターン(※)が考えられます。

    AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ
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    sh19910711 2024/05/02
    "aws:PrincipalTag/{tag-key} (が含まれるContext Keys)が存在しない場合、あるいは、その値がnullデータセットと判定される場合、trueを返します / コンソール上であればIAM Access Analyzerが警告"
  • 拒否ポリシーでBigQueryのテーブル削除を無効にする

    はじめに こんにちは、クラウドエース データ ML ディビジョン所属の疋田(ひきた)です。 珍しい苗字でなかなか覚えづらいと思いますので、是非「ヒッキー」と呼んでいただければ嬉しいです。 クラウドエースの IT エンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータ ML ディビジョンです。 データML ディビジョンでは活動の一環として、毎週 Google Cloud (旧 Google Cloud Platform、以下「GCP」) の新規リリースを調査・発表し、データ領域のプロダクトのキャッチアップをしています。その中でも重要と考えるリリースをページ含め記事として公開しています。 今回ご紹介するリリースは、2023年8月7日にサポートするようになった、拒否ポリシーを介してのアクセス拒否機能です

    拒否ポリシーでBigQueryのテーブル削除を無効にする
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    sh19910711 2024/05/01
    "誤って権限が付与されたアカウントが BigQuery に対して行う操作の一部を阻止できる / テーブルの削除について拒否ポリシーが適用されているプリンシパルは、そのテーブルを含むデータセットも削除できない"
  • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

    サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

    [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/04/29
    "サクッとSAML認証を実装したい / 自分でSAML認証のSP側の処理を実装するのは大変 + ALBとCognitoを使うと簡単 / Name ID formatをPersistentに設定 + Attribute Statements : Oktaのuser.emailをemailとして渡す"
  • 情報処理安全確保支援士試験に合格したので色々まとめてみた - Qiita

    過去の関連記事 情報処理安全確保支援士試験 勉強の備忘録 情報処理安全確保支援士試験のセキュアプログラミングの暗記事項 情報処理安全確保支援士試験頻出のCVSSの評価基準は紛らわしいので備忘録メモ 情報処理安全確保支援士試験とは? 情報処理技術者試験の試験区分のうちレベル4に分類されている高度試験のうちの1つです。2016年までは情報セキュリティスペシャリスト試験という名称でした。2017年から試験合格後、情報処理安全確保支援士としての登録を行わなければ、情報処理安全確保支援士と名乗ってはならないという法律が施行されました。名称が変更されたことで、資格の名称から資格の内容がいまいちピンと来なくなりました。「ダサい」という意見も有る様です。よって「登録セキスペ」なる通称も使って良いということになりました。それなら最初から名称を変更しない方が良かったのではないかと思うのは筆者だけでしょうか。。

    情報処理安全確保支援士試験に合格したので色々まとめてみた - Qiita
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    sh19910711 2024/04/29
    "午前試験は過去問からの使い回し問題が多いことで知られています / 1回目の受験で、午後Ⅱが数点足りずに不合格になりました / 午後Ⅱは120分という長丁場 + ペース配分を誤り、時間が足らなくなってしまい" 2021
  • OktaとAWSサービスのシングルサインオン連携をするため、Okta Starter Developer Editionを登録してみた | DevelopersIO

    OktaとAWSサービスのシングルサインオン連携をするため、Okta Starter Developer Editionを登録してみた はじめに AWSサービスのうち、以下のサービスでは、ユーザー認証のシングルサインオン (SAML 2.0 ベースのフェデレーション認証)に対応しています。 AWS IAM Identity Center Amazon WorkSpaces Amazon AppStream 2.0 AWS Client VPN OktaとAWSのシングルサインオンを試したいと思った時、Okta Starter Developer Editionが無料で利用できることを知りました。 Okta Starter Developer Editionとは、Oktaの認証、認可、ユーザー管理の機能をアプリに組み込む開発者向けに無料で提供されています。 一部制限がありますが、Oktaの機

    OktaとAWSサービスのシングルサインオン連携をするため、Okta Starter Developer Editionを登録してみた | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/04/26
    "OktaとAWSのシングルサインオンを試したい / Okta Starter Developer Edition: Oktaの認証、認可、ユーザー管理の機能をアプリに組み込む開発者向けに無料で提供 / GoogleやGitHubアカウントを使用して登録できます" 2023
  • KubernetesのSecretを1Passwordで管理する

    1Password Connect Kubernetes Operator GitHub: https://github.com/1Password/onepassword-operator 1Password上に保存されているアイテムをKubernetes上のSecretリソースに同期してくれるオペレーターです。Secretリソースはその特性上GitHubに直接あげることが難しく、IaCを実現するために様々なアプローチが取られていますが1Password Connect Kubernetes Operatorもその1つです。感覚としてはexternal-secretsなどに近く、外部のCredential Storeの情報を取得しKubernetes上にSecretリソースを作成してくれるものです。 1Password公式のOrganization下で開発されています。比較的最近開発が始

    KubernetesのSecretを1Passwordで管理する
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    sh19910711 2024/04/26
    "onepassword-operator: 1Password上に保存されているアイテムをKubernetes上のSecretリソースに同期してくれる / TeamsやBusinessではない個人向けプランですが利用することができました" 2021
  • IAMのWeb Identity Federationの理解にPlaygroundを試したら捗った | DevelopersIO

    IAMのWeb Identity Federationが便利そうだけどどういう仕組みかがよくわからないってなりませんか。 用語がたくさんあったり若干入り組んでいるので私は苦しみました。苦しみながら ドキュメント を読んでいたらWeb Identity Federation Playgroundが理解に役立つと書いてありました。 なので実際に試してみました。 Web Identity Federationとは AWSリソースにアクセスするにはアクセスキーが必要になりますよね。 AWS CLIとかでアクセスキーを使用するのであればIAM ユーザーを作成して設定すれば問題ないですが、モバイルアプリやWebアプリに対して直接アクセスキーを埋め込むことは推奨できる行為ではありません。 また独自のIDをAWS側で管理したりカスタムサインインコードを書くのも非常に手間です。 これらの問題をさけつつAWS

    IAMのWeb Identity Federationの理解にPlaygroundを試したら捗った | DevelopersIO
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    sh19910711 2024/04/24
    "苦しみながらドキュメントを読んでいたらWeb Identity Federation Playgroundが理解に役立つと書いてあり / S3 Transfer Acceleration Speed Comparison のような実際に試して確認できる非常にわかりやすいツール" 2019
  • セキュリティ・キャンプ協議会の個人会員になってみた - 3DESU

    今年度のセキュリティ・キャンプ協議会の個人会員募集が開始されました。 昨年、個人会員だったので、概要や感想などを書きたいと思います。 www.security-camp.or.jp 個人会員概要 10万円でセキュリティ・キャンプ協議会の個人スポンサーになれる。 セキュリティ・キャンプ全国大会や地方大会の見学(聴講)ができる。 詳しくは以下会員プログラムの「個人メンバー」欄を参考 https://www.security-camp.or.jp/member/data/member_program.pdf メリット 23歳以上でも社会人でもセキュリティ・キャンプの講義が聞ける。 最先端の技術や研究、現場で活躍するトップクラスのエンジニアの話が聞ける。 去年は仮想通貨やIoT分野など、最新分野の講義がある。 学生向けのため、内容が分かりやすい。 魅力的かつ多種多様な分野の講義がある 全国大会:

    セキュリティ・キャンプ協議会の個人会員になってみた - 3DESU
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    sh19910711 2024/04/21
    "10万円でセキュリティ・キャンプ協議会の個人スポンサーになれる / 23歳以上でも社会人でもセキュリティ・キャンプの講義が聞ける / 社会人向けに有料の講義や勉強会を依頼したらXX万しそうな講師陣" 2019
  • OktaログをMicrosoft Sentinelに取り込んでみた - APC 技術ブログ

    はじめに こんにちは、エーピーコミュニケーションズ iTOC事業部 BzD部 0-WANの坂口です。 今回は、OktaのログをMicrosoft Sentinelに格納する方法をご紹介します。 想定アーキテクチャ 想定するアーキテクチャは、下図のとおりです。 Azure Functions 定期的にOktaに接続してログを収集します。 Log Analytics workspace 収集したOktaログを格納します。 Microsoft Sentinel Log Analytics workspaceに格納されたログを参照・分析します。 ログ格納の手順 Oktaの監査ログとイベントログを収集する手順です。下記データコネクタを利用します。 learn.microsoft.com 手順1. Okta API Tokenの作成 手順2. Okta Single Sing-Onコンテンツのインスト

    OktaログをMicrosoft Sentinelに取り込んでみた - APC 技術ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/20
    "Azure Functions + Log Analytics workspace + Microsoft Sentinel / Microsoft Sentinel: 様々なコネクタが準備されており、Microsoft製品でなくても容易にログを収集することができ + 従量課金のため、パイロット導入もしやすい"
  • Amazon CodeGuru Securityを用いて、TerraformのDevSecOpsを実現する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

    Amazon CodeGuru Securityを用いて、TerraformのDevSecOpsを実現する はじめに こんにちは、Shunです。 皆さん、Terraformのデプロイ時にセキュリティチェックは行っていますか? 多くの人は「terraform fmt」や「terraform validate」で基的な構文チェックを行った後、セキュリティの設定値の確認は目視で行っているのではないでしょうか。 今回は、CodeGuru Securityを使用してTerraformのコードに静的解析を施し、DevSecOpsを実現する方法を紹介します。 想定読者 AWSセキュリティに興味がある方 DevSecOpsに興味がある方 CodeGuru Securityに興味がある方 記事で取り扱う内容 CodeGuru Securityの導入方法 CodeGuru Securityの検出結果の確

    Amazon CodeGuru Securityを用いて、TerraformのDevSecOpsを実現する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
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    sh19910711 2024/04/20
    "CodeGuru Security: 統合開発環境やCI/CDプラットフォームに容易に統合可能で、リアルタイムでの脆弱性検出と自動修正が可能 / CodeGuru Reviewer: リポジトリをスキャンする + CodeGuru SecurityはAPIベースでスキャン"