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ブックマーク / www.suumocounter.jp (11)

  • 犬猫7匹と快適に暮らすため、コンパクトで素材にこだわった平屋を建てた【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    奈良県生駒市に戸建てを建て、4匹の、3匹の犬と暮らすyumiさん。 10年以上にわたって理想の土地を探し、ペットたちのため空間や建材などにこだわった平屋を自ら設計しました。犬とを複数飼っているからこその工夫もたくさん。 大切な家族の一員であるペットが快適に、そしてのびのびと過ごせる家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」第4回です。 🐈🐈🐈🐈こんにちは、yumiと申します。工務店でデザイナーとして働いています。 私は2021年に奈良県生駒市に一戸建てを建て、パートナーと大学生の娘、そしてたち、犬たちと一緒に暮らしています。 生まれは大阪市内、育ちは奈良県の小さな町。自然豊かな環境で育ったせいか、私は幼いころから山や空、生き物といった自然が大好き。いつかは「山奥で暮らしたいな」と思っていました。 そんな私が出会った“運命の土地”と、仕事の経験を生かした愛着たっぷりのわ

    犬猫7匹と快適に暮らすため、コンパクトで素材にこだわった平屋を建てた【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 「川崎に住む」ことを最優先に、狭小住宅でも住みやすい家を建てた話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア家を建てる」第3回は、神奈川県川崎市に戸建てを建てた、いかるがさんに寄稿いただきました。 もともとは建て売りの戸建てやマンションなど、「すぐに引越せる家」を探していたいかるがさん夫。しかし川崎は人気エリアのためなかなかいい物件に出合えず、紆余曲折あり、たまたま「家を建てる」ことになったそうです。こだわったのは、狭小住宅しか建てられない狭い土地で、できるだけ快適に過ごすためにはどうしたらいいか、という点でした。 こんにちは。いかるがという名前でインターネットをふらついている者です。 普段はGMOペパボ株式会社で「カラーミーショップ byGMOペパボ」というネットショップ作成サービスの開発、運用を行っています。最近はCRE

    「川崎に住む」ことを最優先に、狭小住宅でも住みやすい家を建てた話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 落ち込む私を救ってくれた元迷い猫のため、“猫飼い初心者”が建てた家【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    大切な家族の一員であるペット。家で過ごす時間が長いからこそ、快適に、そしてのびのびと過ごしてほしい……。 そんな愛をこめた家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」。第2回は、保護したとともに暮らすための家をつくり上げたみんさんのご自宅を紹介します。 関東地方で、夫婦+3匹で暮らすみんさん。の快適さを追求し、そのお世話をする人間にもやさしい家づくりで生活の質も向上しているとのこと。いったいどのような工夫をこらしたのでしょうか? 🐈🐈🐈初めまして、みんと申します! 2020年9月に完成した関東地方にある自宅で、夫と保護した3匹(にゃん吉、福、ちゃた朗)と暮らしています。3匹とも、もともとは“外”にいたで、わが家で保護したり譲渡会で出合ったりして迎え入れました。 左からにゃん吉(キジトラ)、福(シャム柄)、ちゃた朗(茶トラ) 今では「のための家」で3匹と楽しく暮らして

    落ち込む私を救ってくれた元迷い猫のため、“猫飼い初心者”が建てた家【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 自称「お猫様の下僕」なので、4匹の猫が自由に過ごせる家を建てた - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    大切な家族の一員であるペット。家で過ごす時間が長いからこそ、快適に、そしてのびのびと過ごしてほしい……。 そんな愛をこめた家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」。第1回は、実家住まいのころからとともに生活し、自らを「お様の下僕」と称するほどの好き・りのさんのご自宅を紹介します。 大阪で、夫とともに4匹のと暮らす家をつくり上げたりのさん。用ステップをめぐらせた吹抜けリビングをはじめ、自ら配置や間取りを考えたという「のための家」について語っていただきました。 🐈🐈🐈「お様の下僕」を自称する大の好きの、りのと申します。 との暮らしは生まれたころから。実家でも複数のを飼っていて、現在は2021年に大阪の郊外に建てた「のための家」で夫と4匹の(ヴォル、ネロ、ルーシー、アル)と暮らしています。 まずは、わが家でくつろぐのお姿を見ていただければと思います。 吹

    自称「お猫様の下僕」なので、4匹の猫が自由に過ごせる家を建てた - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    turu_crane
    turu_crane 2021/11/02
    本!書庫!ねこ!羨ましすぎる
  • 夫婦マンガ家・うめが建てた“公私混同”の家。「仕事」と「生活」はあえて分けない【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第2回は『大東京トイボックス』、『スティーブズ』(小学館)、『東京トイボクシーズ』(新潮社)などで知られる2人組漫画家・うめの自宅を紹介します。 仕事のパートナーであり、夫婦でもあるお二人。作画・演出をの妹尾朝子さん、企画・シナリオ・演出・CGを使った背景制作を夫の小沢高広さんが担当しています。 もともと賃貸派だったそうですが、偶然が折り重なり合い、2014年に3階建ての注文住宅を建てました。なぜ「建てる」という選択に至ったのか。仕事や生活、子育てが混在する空間をどのように行き来し、いかに両立しているのか。お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策

    夫婦マンガ家・うめが建てた“公私混同”の家。「仕事」と「生活」はあえて分けない【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • キャットウォークを設置して、愛猫と快適に暮らす家づくり - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    との快適な暮らしを実現したいという方へオススメなのが、キャットウォークのある家です。後付けではなく、家づくりの初期段階からキャットウォークを組み込むことを想定すれば、より柔軟で多彩なキャットウォークを取り入れることができます。 そこで、キャットウォークありきで家づくりを進める場合、どのような点に注意すればいいのか、どのようなキャットウォークが実現できるのか、キャットウォークのある住宅で実績のある石川淳建築設計事務所の石川淳さんに話を聞きました。 目次 キャットウォークとは? を飼う家にキャットウォークは必要? キャットウォークに求められる条件とは? 強度や素材は? レイアウトは? キャットウォークありきで進める家づくりのメリットは? 後付けと比較したメリットは? 人間の暮らしやすさを邪魔しない工夫 キャットウォークの実例紹介! リビングの壁を伝う階段状のキャットウォーク 屋上へ続く階

    キャットウォークを設置して、愛猫と快適に暮らす家づくり - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 防音室に実績ある会社とタッグ、趣味のドラムを楽しむマイホームを実現 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    埼玉県に住むMさんは暮らしていた賃貸アパートの住み心地に満足できず、ふらっと訪れた展示場で住まい探しをスタート。その中の1社と話が進みすぎたことで不安になり、客観的なアドバイスを求めてSUUMOカウンターを利用。一番の目的だった防音室のあるマイホームを実現した 賃貸アパートの住み心地の悪さから住まい探しをスタート Mさんご夫賃貸アパートに住んでいたが、その住み心地は満足できるものではなかったそうだ。 「築30年のアパートは夏暑く冬寒いという環境。しかも2階なのに下の階の音まで聞こえてくるという状況だったので、とても趣味のドラムを楽しむということもできませんでした」(夫) 近くの展示場に思いつきで訪れたところ、そのうちの1社と話が進みすぎて不安をおぼえるようになった。「話はどんどん進んでいくのですが、急にあまり経験のなさそうな担当者に変わったりするので、このまま進んでいいかどうか客観的な

    防音室に実績ある会社とタッグ、趣味のドラムを楽しむマイホームを実現 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第4回目は愛する椅子たちにとってベストな空間を手に入れるため、あえて広め&部屋数が多い家を建てたmashleyさんに寄稿いただきました。夫婦2人の趣味をとことん楽しむためにつくられた空間たちに、思わずうっとり。 こんにちは! ブログ「北欧ミッドセンチュリーの家づくり」を運営するmashleyと申します。家具コンシェルジュ兼ライターとして在宅ワークをしながら、ブログをはじめさまざまな場所で家や暮らしに関するお話を発信しています。 夫と二人で関西に暮らす私は、2018年に3LDK、31坪(102㎡)の家を建てました。 mashleyさん邸の間取図 31坪というと、一般的には二人暮らしには少し大きく、3〜4人家族向けとされているサイズ。しかもLDK+3部屋+書斎と、ひとつひとつの

    椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    (C)Games Workshop Limited 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第3回目は、自転車、水槽、フィギュア塗装、DIYなどの多岐にわたる趣味を楽しむため“でっかい土間”を手に入れた石橋さんに寄稿いただきました。夫婦二人の趣味を詰め込んだ「道具」としての家の魅力をお届けします。 石橋と申します。と二人暮らし、その辺で適当に石を投げたら当たる感じの普通の会社員です。 最近、職場の移転をきっかけに家を建てました。その話をさせてください。 私が家に求めるのは、通勤時間の短さと部屋の広さ。なぜなら私には趣味と呼べるものがやたらと多いからです。通勤時間は極力削って趣味の時間に充てたいし、いろんな趣味に手を出していると物は増える一方なので広さも必要。 そんなわけで、これまでは職場まで歩いて行ける場所に部

    趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 建て替えで手に入れた猫3匹と安心して快適に暮らせる耐震性・断熱性の高い住まい - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    築40年を過ぎた夫の実家に戻って暮らし始め、耐震性の不安と冬の寒さに困っていたFさん。3匹だけで留守番のときも、地震におびえることのない暮らしをと願った家づくりの過程と、住み心地についてお話を伺いました 目次 モデルハウス見学だけではイメージが湧かない。建物以外の費用も見当がつかないから相談を 耐震性に優れた、無駄のない3階建てを。見積もり表を自分で加工して比較検討 耐震性の高い構造にしたことでたちにとっても居心地のいい家に が家中を自由に歩き回って好きな場所でくつろげる住まいに 家族そろっての夕も増えて、広く快適になった家を満喫 モデルハウス見学だけではイメージが湧かない。建物以外の費用も見当がつかないから相談を 実家を離れて暮らしていたFさん。ご両親を見送った後、築40年を過ぎた東京都の実家に戻ってきて暮らすことになり、まず気になったのが耐震性の不安だったそう。 「そもそも地盤

    建て替えで手に入れた猫3匹と安心して快適に暮らせる耐震性・断熱性の高い住まい - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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